アルツハイマー治療薬「レカネマブ」、日本で優先審査に
エーザイと米バイオジェンは30日、日本で承認申請したアルツハイマー病(AD)治療薬レカネマブ(一般名)について、厚生労働省から「優先審査品目」の指定を受けたと発表した。総審査期間の目標が短縮される。......
群馬大学やNTT東日本など、薬剤履歴管理に5G・ロボット・AI(ニュース)
群馬大学やNTT東日本などは、医療インシデント(事故につながる事態)の削減に向けて、ローカル5G(第5世代移動通信システム)やロボット、AIを活用した実証実験を2023年1月30日から行う。同大医学部付属病院にローカル5G環境を構築し、病棟内を循環する自立走行型ロボットが撮影した画像を薬剤鑑別システムにリアルタイム伝送。患者が持参した薬や病院側で処方する薬の確認、患者の服薬確認などを、AIを使っ......
インフル、全国拡大顕著 流行1カ月、「注意報」目前
インフルエンザの感染拡大が顕著になっている。全国的な流行入りから1カ月が過ぎたが、患者数は増え続け、注意報レベルに迫る。流行は3年ぶりで免疫が落ちている人も多いとされ、専門家はワクチン接種や感染対策......
ビール週1~2杯まで? カナダの新指針が波紋、「少量でも健康に害」
「少しの酒は体に良い」。この説を真っ向から否定する新たなガイドライン(指針)がカナダで発表され、波紋を呼んでいる。「少量であってもアルコールは健康を害する」と警告し、飲酒の機会が避けられない場合でも......
【シリーズ新型コロナ後遺症】味覚障害あなどるなかれ 油断すれば命の危険も 不眠・脱毛などについて臨床医が症状別治療法を解説Ⅱ【第六回・最終回】(感染症・予防接種ナビ)
新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)。 未だ原因が不明な点も多くあり、世界的に調査研究が進められています。 症状の多くは、時間の経過とともに改善することが多くある一方で、一...
【シリーズ新型コロナ後遺症】コロナ後頭痛の高校生が脳梗塞? 咳・痰・頭痛・倦怠感など 臨床医が症状別治療法を解説I【第五回】(感染症・予防接種ナビ)
新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)。 未だ原因が不明な点も多くあり、世界的に調査研究が進められています。 症状の多くは、時間の経過とともに改善することが多くある一方で、一...
コロナ5類、医療体制方針は「3月上旬」にも 政府、5月移行を決定
政府は27日、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを、5月8日に5類に移行すると正式決定した。医療費の自己負担への公費支援は、急激な負担増を避けるため、期限を区切って継続する。医療提供体制は、幅......
医療逼迫を改善する緩和策、「積極的に検討を」 感染症部会
27日の感染症部会では、新型コロナウイルスを5類感染症に移行するに当たって、医療逼迫を改善するため、医療現場で緩和できる感染対策を積極的に検討すべきだという趣旨の意見が出た。 大曲貴夫委員(国立国際......
「サイバー対策」、病院への調査開始 厚労省、関係事業者との接続も
厚生労働省は27日、医療情報システムのサイバーセキュリティー対策について、病院への調査を始めた。ランサムウエアによるサイバー攻撃被害のリスク把握や、電子カルテシステムのセキュリティー対策の実態把握な......
電カル情報共有、「患者同意取得」の負担考慮 厚労省WG
厚生労働省のワーキンググループ(WG)は27日、電子カルテ情報を全国的に閲覧可能とする際の患者の同意取得について、現場負担を軽減して進める方向で大筋一致した。詳細は厚労省とWG主査に一任した。厚労省......