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[医療改革] 情報セキュリティ対策、指針に経営層の遵守事項明示へ 厚労省

 医療機関での情報セキュリティ対策のさらなる強化に向け、厚生労働省は「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」(指針)の改定版の概要を関連の作業部会に示した。経営層が遵守すべき事項として、医療機関などでの情報や情報システムの安全管理に関する責任・責務や、リスク評価を踏まえた管理、安全管理に必要な項目などを指針の改定版に盛り込む<doc6682page11>。完成版を2023年3月上旬までに公表する予定<doc6681page12>。 改定版(第6.0版)では、現行の指...

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[医療改革] 公民館でオンライン診療、規制改革推進会議と厚労省で平行線

 地域の公民館やデイサービスの事業所など患者に身近な場所でオンライン診療を受けられるようにする規制緩和を巡り、政府の規制改革推進会議と厚生労働省が15日、意見交換したが、両者の主張は平行線をたどった。 規制改革推進会議は、年内に行う中間取りまとめに分野ごとの規制改革のメニューを盛り込むことにしているが、内閣府の規制改革推進室では、政府全体としての方針をそのタイミングで示すのは「かなり難しい」と受け止めている。 患者がオンライン診療を受ける場所は現在、病院や診療所などの「医療提供施設」か「・・・...

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[医療改革] 分娩費用や室料差額など公表へ、来年夏までに詳細検討 厚労省

 社会保障審議会の医療保険部会は15日、次の医療保険制度改革に関する「議論の整理」の案を大筋で了承した。直接支払制度で出産育児一時金を支給されている医療機関の分娩費用や室料差額、サービス内容などの公表に向け、有識者が項目などの詳細な検討を2023年夏までに行った上で、24年4月を目途に実施する方針も案に盛り込まれた<doc6727page6>。 厚労省は、直接支払制度を導入する医療機関などに対し、機能や運営体制やサービス内容、分娩に要する費用、室料差額、無痛分娩の内容の公表方法に関する報...

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[医療改革] 75歳以上医療保険料の上限額、段階的に引き上げへ 厚労省

 厚生労働省は15日、後期高齢者医療制度で一定の年収を超える75歳以上の人が支払う保険料の年間の上限額を2024年度からの2年間で段階的に引き上げる案を社会保障審議会・医療保険部会に示した<doc6726page5>。対象者の保険料が急に増えることに配慮した措置で、大筋で了承された。 対象者の年間保険料の上限は、24年度に73万円、25年度には80万円に2段階でアップする<doc6726page7>。ただし、施行後1年以内に新たに75歳に到達する人は除く<doc6726...

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【感染症ニュース】新型コロナ 気になる都道府県別・抗体保有状況(速報値) あなたの地域は?(感染症・予防接種ナビ)

 2022年11月30日に開かれた、厚生労働省の専門家会議で、国立感染症研究所の鈴木基感染症疫学センター長は、「献血時の検査用検体の残余血液を用いた新型コロナウイルスの抗体保有率実態調査」を提出しまし...

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アルムと帝人、AIとRFIDによる次世代医療サプライチェーンを実証へ(ニュース)

 アルム(東京・渋谷)は、帝人と共同で、脳梗塞や脳動脈瘤(りゅう)などの疾患の治療法である脳血管内治療の質向上と高額な医療資源の廃棄削減に向けた取り組みを進める。アルムの脳血管内治療計画プログラムと帝人のRFIDシステムを連携し、次世代医療サプライチェーンを構築する実証試験を行う。2024年12月までの試験完了、2025年の社会実装を目指す。 アルムは、AI(人工知能)技術を活用して、患者1人ひと......