[社会福祉] 被保護世帯総数は164万3,819世帯 生活保護の被保護者調査
厚生労働省は6日、2022年1月分の「生活保護の被保護者調査(概数)」を公表した。詳細は以下の通り<doc2014page1>。●被保護実人員総数(保護停止中を含む):203万7,866人(前年同月比1万1,768人減・0.6%減)●被保護世帯総数(保護停止中を含む):164万3,819世帯(5,634世帯増・0.3%増)●世帯類型別世帯数(保護停止中を含まない) ▽高齢者世帯/90万6,652世帯(4,845世帯増・0.5%増) ▽高齢者世帯を除く世帯/72万9,489世帯(397世...
[がん対策] 緩和ケア、相談支援・情報提供の機能充実に関する提案書を提出
国立がん研究センターは6日、都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会に設置されている緩和ケア部会および情報提供・相談支援部会が、次期「がん診療連携拠点病院等の整備に関する指針」に必要な要素について検討を行い、「緩和ケアおよび相談支援・情報提供の機能の充実に関する提案書」(以下、提案書)にまとめ厚生労働省へ提出したと公表した<doc1867page1>。 提案書は、「がん患者の医療と生活に幅広く関わり、支援の役割を担う、緩和ケア機能、情報提供・相談支援機能について、病院全体、行政を含む地域...
[医療提供体制] 待合室に同姓同名の患者がいることを想定して間違い防止を
日本医療機能評価機構は、薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業の「共有すべき事例」(2022年No.2)を公表した。同じ名字の患者に薬剤を交付したため、自宅を訪問して回収したケースを取り上げ「待合室に同姓同名の患者がいることを想定し、氏名の他に生年月日を言ってもらい、2つの情報で照合することも有用である」といった改善策を示している<doc1868page1>。 「共有すべき事例」によると、薬局の待合室に同じ名字の患者が2人いた。薬剤師は患者Aのフルネームを複数回呼んだが、患者Aは呼ばれて...
[医療提供体制] 新規感染者が全年代で増加、10-20代が顕著 厚労省
厚生労働省は、6日に開催された第79回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。年代別の新規感染者数について「全ての年代で増加に転じており、特に10-20代の増加が顕著」としている<doc1813page2>。 厚労省によると、3月30日時点の全国の入院患者数は1万1,507人で、1週間前と比べて2,996人減っている。全国の受入確保病床数に対する割合は26.3%(1週間前は33.0%)<doc1813page8>。都道府県別では...
加齢に伴う免疫力の低下で起こりやすい帯状疱疹 50歳からできる予防法は?(感染症・予防接種ナビ)
帯状疱疹は、水痘・帯状疱疹ウイルスで起こることから、水痘ワクチンを接種することで帯状疱疹の予防に効果があるとされています。 ◆帯状疱疹について 帯状疱疹は、水痘・帯状疱疹ウイルスが再活性化するこ...
都道府県がん拠点連絡協「緩和ケア・相談支援の充実を」 厚労省に要望
都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会(議長=中釜斉・国立がん研究センター理事長)は5日、患者の緩和ケアや、相談支援・情報提供をさらに充実するよう求める要望書を厚生労働省に提出した。国が今後まとめる......
救急搬送受入支援は4月、転入院支援は7月まで 厚労省、コロナ病床確保で
新型コロナウイルス感染症患者らを受け入れる病床確保の取り組みを続けるため、厚生労働省は、入院受入医療機関緊急支援事業を2022年度も継続する。救急時コロナ疑い患者を一時的に受け入れる病床に対する支援......
全ての高齢者施設で「往診・派遣医療の確保を」 コロナ対策で厚労省
新型コロナウイルスのオミクロン株対策として、厚生労働省は4日付の事務連絡で、全ての高齢者施設について「必要な場合に医師や看護師による往診・派遣等の医療を確保できる体制となっていることを確認」するよう......
「急性期充実体制加算」契機に経営戦略見直しへ IMSグループ
板橋中央総合病院を中心とする医療法人IMS(イムス)グループは、2022年度診療報酬改定を受け、急性期病院の経営戦略を見直していく考えだ。従来は急性期一般入院料の算定病院をひとくくりにしてきたが、4......