コロナ対応の「酸素濃縮装置」貸し付け、22年度も継続 厚労省
厚生労働省は11日付の事務連絡で、新型コロナウイルス患者の入院待機施設などを支援するため、都道府県に対する酸素濃縮装置の無償貸し付けを2022年度も継続すると周知した。22年度以降も貸し付けを希望す......
[医薬品] ベクルリー 重症化リスク因子有するコロナ軽症患者も投与対象に
医薬品医療機器総合機構は、新型コロナウイルス感染症治療薬「ベクルリー点滴静注用100mg」(一般名:レムデシビル)の投与対象者に、酸素投与を必要としない重症化リスク因子を有する軽症患者も加えた添付文書の改訂を周知した<doc1464page1>。 従来の添付文書では、新型コロナによる肺炎の患者が対象者だったが、改訂版では「酸素投与を要しない患者であって、SARS-CoV-2による感染症の重症化リスク因子を有する等、本剤の投与が必要と考えられる患者」を追記<doc1464page1...
[看護] 看護師特定行為の研修機関、全都道府県で整備完了 宮崎で初指定
厚生労働省は14日、看護師向けの特定行為研修の実施機関として善仁会宮崎善仁会病院(宮崎市)など30施設を追加で指定したと発表した<doc1259page1>。研修機関は計319施設に増加。今回、宮崎県で初めて指定されたことにより、全都道府県で1カ所以上の整備が完了した。 今回の追加指定は、医道審議会の看護師特定行為・研修部会が2月14日に審議した結果を踏まえた措置。指定された30施設のうち、9施設が「領域別パッケージ研修」の認定も受けた<doc1259page1>。 厚労省...
総合診療専門医のサブスペ設定に「反対」 全日病「時期尚早」
全日本病院協会は12日の常任理事会で、総合診療専門医におけるサブスペシャルティ領域設定の動きに反対していくことを決めた。また、地域医療構想の今後の対応については、医師過剰地域での医師数に上限を設定す......
【新型コロナ陽性】ただの風邪だろうと思っていた16歳からの経験談(感染症・予防接種ナビ)
新型コロナの新規陽性者の年齢別割合(3/2~3/8)では、10歳未満が最も多く、次いで10代となっています。 「感染症・予防接種ナビ」に、新型コロナウイルスに感染し発症した16歳の方から、経験談...
小児AYA世代の保存後生殖医療、22年度から研究事業に追加へ 厚労省
厚生労働省は2022年度から、小児・AYA世代のがん治療前に凍結保存した卵子・精子などを用いる生殖補助医療(保存後生殖補助医療)について、患者の負担軽減や、臨床情報の収集を図る「妊孕性温存療法研究促......
まん延防止、新規陽性微増でも「医療負荷が低下見込みなら終了」 政府案
政府は11日に開いた新型コロナウイルス感染症対策分科会(尾身茂会長)で、「第6波のまん延防止等重点措置終了の考え方」を示した。新たな考え方では、新規陽性者数が微増傾向や高止まりの状況でも、病床使用率......
ワクチン3回目、12~17歳も早ければ4月開始 厚労省
厚生労働省健康局健康課予防接種室は11日付で、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、早ければ4月にも12歳から17歳を対象とした接種を開始するとして必要な接種体制を確保するよう都道府県など......
看護処遇改善の診療報酬、月内にも議論開始へ 中医協
中医協は今月中にも、今年10月施行を見据えた看護職員などの処遇改善に向けた診療報酬の制度設計の議論を始める。看護職員などの処遇改善を巡っては、2月分からの処遇改善は補正予算に基づく対応が行われている......