外来逼迫の回避方針、「地域で柔軟に対応を」 日医・中川会長
日本医師会の中川俊男会長は26日の会見で、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」による感染拡大を受けて厚生労働省が出した外来診療の逼迫を回避するための新たな方針について「医療提供体制の逼迫が決定......
日本医師会の中川俊男会長は26日の会見で、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」による感染拡大を受けて厚生労働省が出した外来診療の逼迫を回避するための新たな方針について「医療提供体制の逼迫が決定......
日本病院会の相澤孝夫会長は26日、四病院団体協議会総合部会後の会見で、医療法人の事業報告書等の電子開示への懸念があらためて示されたことを報告した。部会では、「医師の1人当たりの収入など、非常に細かい......
中医協総会は26日、2022年度診療報酬改定に向けて焦点の一つだった一般病棟用の重症度、医療・看護必要度について、心電図モニター管理の削除を含めた「見直し案3」とすることを公益裁定で決めた。見直しに......
中医協は26日の総会で、2022年度診療報酬改定でのオンライン診療に関する評価の在り方について、公益裁定を行った。オンライン診療で行った場合の初診料の評価について、対面診療の場合の初診料(288点)......
中医協総会は26日、2022年度診療報酬改定に向けて焦点の一つだった一般病棟用の重症度、医療・看護必要度について、心電図モニター管理の削除を含めた「見直し案3」とすることを公益裁定で決めた。見直しに......
厚生労働省は、職場のメンタルヘルスシンポジウムを3月2日に開催する。精神疾患などにより休職した労働者に対する職場復帰支援をテーマに、精神科医(高野知樹・神田東クリニック院長)による基調講演や事例発表などを行う。 シンポジウムはオンライン(Zoom・YouTube)で開催するもので、「職場復帰支援に関する最近の話題」と題した基調講演に加え、企業の担当者を迎えて、職場復帰支援などの取り組みを発表する。 また、講演者と発表者によるパネルディスカッションでは、Zoomの参加者からチャットで質問を受け付ける...
厚生労働省老健局老人保健課は26日、2月から9月まで交付される「介護職員処遇改善支援補助金」について、2月1日から厚労省コールセンターで問い合わせ対応を開始することを各都道府県に事務連絡した(p1参照)。 コールセンターの受付時間は平日9時30分から17時30分まで。また、制度の概要を介護事業所・施設などに周知するためのリーフレットを作成した。厚労省はコールセンターの設置と併せて周知するよう事務連絡で求めている。・・・...
厚生労働省は、第69回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(26日開催)の感染状況の分析・評価などを公表した。今回の感染者急増について、忘年会、クリスマス、年末・年始や1月の連休などによる接触機会の増加の影響が大きかったとしながらも「感染の場は家庭、職場、学校、医療機関、介護施設などに広がりつつある」との認識を示している(p3参照)。 新規感染者については「20歳代以下を中心に増加しているが、年代別の割合では20歳代が減少する一方、10歳未満が増加している」と言及。全国で新規感染・・・...
中央社会保険医療協議会は26日の総会で、2022年度の診療報酬改定で実施する「個別改定項目」の取りまとめに向けた議論を始め、厚生労働省は、「急性期充実体制加算」の新設を提案した。急性期一般入院料1を算定する病棟が整備する高度で専門的な医療提供の体制を入院期間に応じて3段階で評価する(p31参照)。 厚労省案によると、高度・専門的な医療提供の体制整備とそれらの提供実績のほか、感染対策向上加算1(現在の感染防止対策加算1)の届出や、病院機能の第三者評価の受審なども求める(p32参照)。 さらに、・・・...
厚生労働省は26日、情報通信機器を用いて初診を行った医療機関への評価を2022年度の診療報酬改定で新たに設ける方針を中央社会保険医療協議会の総会に示した。オンライン診療の初診料の水準を、対面の場合(288点)とコロナ禍で時限的に設けられている「電話等を用いた初診料」(214点)の中間程度とする。また、同省の指針に準拠することを求めるが、医療機関と患者の距離や再診に占めるオンライン診療の割合の上限は要件化しない。これらを中立の公益委員による裁定で決めた(p513参照)。 時限的・特例的な対応のオン・...
中央社会保険医療協議会・総会は26日、これまでの議論を踏まえて、2022年度診療報酬改定の「個別改定項目」の具体的な内容の議論に入ったが、診療側と支払側が対立した一般病棟用の「重症度、医療・看護必要度」(看護必要度)の見直しは、意見の隔たりが埋まらず公益委員の裁定で決着した(p508~p511参照)。A項目については「心電図モニターの管理」を削除するなどして、B項目とC項目は変更なしの「見直し案3」を採用し、急性期の該当患者の受け入れ割合の基準は、急性期一般入院料1の看護必要度Iで31%を据え置き...
厚生労働省は26日、医療資源を重点的に活用する外来を地域で基幹的に担う「紹介受診重点医療機関」が入院医療を提供した場合の評価を2022年度の診療報酬改定で新設する方針を中央社会保険医療協議会・総会に示した(p135参照)。その医療機関で入院機能の強化や勤務医の外来負担の軽減が進み、入院の質が向上することを踏まえた評価で、診療報酬改定案を2月上旬に答申する際、具体的な点数を明らかにする。 新設するのは「紹介受診重点医療機関入院診療加算」。この医療機関が入院医療を提供すれば算定できるが、「地域・・・...
家族のうち1人だけがコロナ陽性で自宅療養となった場合、同居している家族の感染リスクは気になるところです。 特にトイレやお風呂等、共用部分の消毒をする際に、何が効果的なのでしょうか。 この疑問...
新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大を踏まえ、厚生労働省は25日夜、今後本格化する今年度の医療関係職種の国家試験について、コロナ対策の考え方を更新してホームページに掲載した。濃厚接触者の検査結......
厚生労働省は、2024年4月からの医師の時間外労働の上限規制適用に向け、医師の勤務実態の詳細を把握する手法の開発を、厚生労働科学研究班でスタートさせた。研究班では、ICTやAIを用いたデータ収集・分......
後藤茂之厚生労働相は25日の衆院予算委員会で、今年の医師や看護師等の国家試験について、新型コロナウイルス感染症に罹患した人への追試験の実施は「難しい」と述べた。一方、「試験当日に発熱症状がある者に関......
日本感染症学会は「COVID-19に対する薬物治療の考え方」の第12版を公表した。重症化リスクのある軽症の新型コロナウイルス患者への治療薬として、「ゼビュディ」(一般名=ソトロビマブ)、「ロナプリー......
地域医療機能推進機構(JCHO)は、2022年度診療報酬改定での重症度、医療・看護必要度の見直しで検討されている、「心電図モニターの管理」の除外の影響を探るための試算をまとめた。DPC対象49病院を......
徳島大学と三洋化成工業は2022年1月24日、高吸水性樹脂(Superabsorbent Polymer:SAP)を用いて、細胞から分泌される微小物質であるエクソソームを短時間で高精度、高収率に回収する精製法を開発したと発表した。従来主流の超遠心分離法が精製に2~3日かかるのに対し、新手法では2時間で処理できる(図1)。不純物の含有率は超遠心分離法の100分の1程度、収率は5倍程度になるという。......
堀内詔子ワクチン接種推進担当相は25日の閣議後会見で、2月末にも始まる新型コロナワクチン3回目の職域接種について、前日時点で2424会場から申し込みを受けていると発表した。3回目接種の「見える化」に......
厚生労働省は1月25日、2021年11月分の「人口動態統計速報」を公表した。詳細は以下の通り(p2参照)。▽出生数/7万396人(前年同月比1.3%増・902人増)▽死亡数/12万2,806人(3.7%増・4,351人増)▽自然増減数/5万2,410人の減少(3,449人減)▽婚姻件数/5万9,314件(13.5%減・9,251件減)▽離婚件数/1万5,064件(0.4%減・62件減)・・・...