運動や体重減量のお供に、米アボットが体内のケトンや乳酸などをウエアラブルで測定へ(CES 2022)
米Abbott(アボット)は2022年1月6日(米国時間)、テクノロジー見本市「CES 2022」で、一般消費者向けの新しいバイオウエアラブル「Lingo」を開発していると発表した。体内のグルコースやケトン、乳酸などを測定することで、運動トレーニングや体重減量、体調管理などに活用してもらう。 アボットが糖尿病患者向けに実用化した医療機器のセンシング技術を応用する。糖尿病患者向けのものは、上腕に貼......
診療所の補填マイナスも「コロナでやむを得ず受け入れた」 日医・今村副会長
日本医師会の今村聡副会長は、先月の中医協の分科会に報告された、2019年10月の消費税10%への引き上げに伴う診療報酬による補填(5~10%部分)の検証結果について本紙の取材に応じた。医科の一般診療......
22年度改定、大臣合意7項目を踏まえた議論に 井内医療課長
厚生労働省保険局の井内努医療課長は新年に当たり、本紙の取材に応じた。2022年度診療報酬改定に向けた今後の議論は、昨年末の大臣折衝で合意した7つの制度改革事項等を踏まえながら、中医協での議論を深める......
星北斗氏の公認を決定 次期参院選で自民党
自民党は7日、次期参院選の公認候補を追加決定した。選挙区では福島県医師会副会長の星北斗氏を公認した。星氏は自民党福島県連の要請を受け、参院選福島選挙区(改選数1)に立候補すると表明している。...
オミクロン株の感染拡大「急速に進むことを覚悟」 後藤厚労相
後藤茂之厚生労働相は7日の閣議後会見で、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」について、「今後、感染拡大が急速に進むことを覚悟しなければいけない」との認識を示し、「全国的な感染の波となっていくか......
日医会員数17万3895人、9年連続増 21年12月1日時点
日本医師会がまとめた会員数調査によると、2021年12月1日時点の会員数は17万3895人(前年同期比567人増)だった。勤務医、研修医の増加が寄与した。9年連続の増加となった。 日医の医師賠償責任......
[人口] 人口動態統計月報 21年8月分 厚労省
厚生労働省はこのほど、2021年8月分の「人口動態統計月報(概数)」を公表した。詳細は以下の通り。●人口動態(p5参照)▽出生数/7万3,000人(前年同月比0.0%増・14人増)▽死亡数/11万6,822人(5.6%増・6,176人増)▽自然増減数/4万3,822人の減少(6,162人減)●死因別死亡数の上位3位(p12~p15参照)▽悪性新生物(がんや肉腫などの悪性腫瘍)/3万2,697人▽心疾患(高血圧性を除く)/1万6,007人▽老衰/1万2,224人・・・...
[経営] 毎月勤労統計調査 21年11月分結果速報 厚労省
厚生労働省は7日、2021年11月分の「毎月勤労統計調査(速報)」を公表した。医療・福祉業の詳細は以下の通り。●月間現金給与額(p7参照)▽総額/25万9,856円(前年同月比3.4%減)▽定期給与/24万8,021円(2.0%減)▽特別給与/1万1,835円(26.4%減)●月間実労働時間(p8参照)▽総実労働時間/130.5時間(0.2%減)▽所定内労働時間/126.1時間(0.0%増)▽所定外労働時間/4.4時間(4.4%減)●労働者数と労働異動率(p9参照)▽総数/794.7万人(2.9%...
[家計調査] 家計調査報告 21年11月分 総務省
総務省は7日、2021年11月分の「家計調査報告」を公表した。詳細は以下の通り。●1世帯当たりの消費支出(p1~p2参照)▽全体/27万7,029円(前年同月比:名目0.6%減、実質1.3%減)、4カ月連続の実質減少▽保健医療関連/1万5,241円(名目0.7%増、実質0.9%増)、2カ月ぶりの実質増加●勤労者世帯の1世帯当たりの実収入:48万1,838円(名目1.8%増、実質1.1%増)、4カ月連続の実質増加(p3参照)・・・...
[診療報酬] コロナ無症状の医師によるオンライン診療、報酬算定可 厚労省
厚生労働省は7日、新型コロナウイルスに感染した医師が無症状のために自宅などで療養や待機をしながら電話や情報通信機器を用いて診療した場合は診療報酬を算定できると、都道府県などに事務連絡した(p2参照)。新型コロナの感染拡大期に限った臨時的な取り扱いとする。 感染の疑いがあったり、濃厚接触者となったりした医師が自宅などでオンライン診療や電話を用いた診療を行っても算定できる。ただし、情報通信機器を用いるケースでは、適切な実施を求める厚労省の指針に記載されている医師の所在に関する「最低限遵・・・...
[感染症] 感染性胃腸炎、第43週以降増加続く 感染症週報・第50週
国立感染症研究所は7日、「感染症週報 第50週(12月13日-12月19日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p5参照)(p26~p28参照)。▽インフルエンザ/0.01(前週0.01)/第47週以降増加が続いている▽RSウイルス感染症/0.36(0.30)/2週連続で増加▽咽頭結膜熱/0.28(0.25)/第43週以降増加が続いている▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/0.75(0.68)/3週連続で増加▽感染性胃腸炎/7.42(6.65)/第43週以降増加が続...
[医療改革] 標準規格準拠の電子カルテ導入の推進策を提示 厚労省
厚生労働省は7日、「健康・医療・介護情報利活用検討会」の下に設置した「医療情報ネットワークの基盤に関するワーキンググループ」(WG)に、「標準規格準拠の電子カルテ導入の推進策」として、導入費などを支援する案を示した(p3~p10参照)。また、現在の診療報酬の算定項目を踏まえ、既存の算定要件の変更などについても、2022年度改定でできる部分とできない部分を整理し、中央社会保険医療協議会・総会での議論を求める方針。 WGはこれまで、全国の医療機関間で電子カルテ情報を相互に利用できる仕組みの構築を目指・...
[インフル] 全国報告数49人、前年比21人減 インフルエンザ・第51週
厚生労働省は7日、2021年第51週(12月20日-12月26日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は49人、前年同期と比べ21人減少となった。都道府県別では、23都府県より報告があった(p2参照)。なお、全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告(第16報)によると、今週の患者数、休校・学年閉鎖・学級閉鎖施設数は「0」となった(p4参照)。定点報告の詳細は以下の通り。●第51週発生状況(p2参照)(p6参照)▽全国の定点当たり報告数:0.01(前年同期...
[医療提供体制] 新型コロナウイルス対策の基本的対処方針を見直し 政府
政府は7日、新型コロナウイルス対策の「基本的対処方針」を見直した。各都道府県が策定した保健・医療提供体制確保計画で、医療が逼迫した際に全国の約2,000施設から医師や看護師をそれぞれ約3,000人派遣できるようにし、人材確保や配置の調整を一元的に担う体制を整える。感染の拡大時に病床や医療施設を円滑に稼働させるのが狙い(p40参照)。また、ワクチンの追加接種(3回目)については、2回目の接種完了から8カ月以上経過した人に順次接種することを原則としていたが、高齢者など重症化リスクの高い人を対象に実施・...
[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 1月10日-1月15日
来週1月10日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。 (新型コロナウイルス感染症の影響により、開催形式や開催日などが変更になる可能性があります)1月11日(火)未定 閣議1月12日(水)9:00-12:00 中央社会保険医療協議会 総会13:00-15:00 生命科学・医学系研究等における個人情報の取扱い等に関する合同会議(第4回)(厚生科学審議会 科学技術部会 医学研究における個人情報の取扱いの在り方に関する専門委員会(第4回))16:00-18:00 薬事・食品衛生審議会...
リフィル導入「薬剤師の責任重くなる」 厚労省・紀平薬剤管理官
厚生労働省保険局医療課の紀平哲也薬剤管理官は、2022年度予算編成に向けた厚生労働相と財務相の大臣折衝で「リフィル処方箋の導入・活用促進」が合意されたことを受け「(症状を)見逃したときに責任を負うと......
【A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)】保育所登園の目安と症状 集団生活や家庭内で感染するおそれも(感染症・予防接種ナビ)
厚生労働省は、「乳幼児期の特性を踏まえた保育所における感染症対策」についてガイドラインを発表しています。 乳幼児のお子さんがいらっしゃるご家庭で気になる、保育所などへの登園の目安と症状が記載され...
「感染急拡大の恐れ」、医療機関の職員離脱へ備えを コロナADB
厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(ADB、座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)は6日、今後さらに新型コロナの感染が急拡大する恐れが強いとする見解をまとめた。オミクロン株の......