診療報酬改定でコロナ、医師働き方などに対応を 自民・予算編成大綱案
自民党の厚生労働部会(牧原秀樹部会長)は1日、2022年度予算編成大綱案の厚生労働関係部分を了承した。新型コロナウイルス関連の記載が目立ち、診療報酬改定でコロナ等にも対応できる医療提供体制の構築、医......
自民党の厚生労働部会(牧原秀樹部会長)は1日、2022年度予算編成大綱案の厚生労働関係部分を了承した。新型コロナウイルス関連の記載が目立ち、診療報酬改定でコロナ等にも対応できる医療提供体制の構築、医......
1日の中医協総会に報告された2020年度診療報酬改定の結果検証に関する特別調査で、病院の4分の3、診療所の約5割が、今年に入ってから新型コロナウイルス感染症の外来患者を受け入れている状況が明らかにな......
日本医師会の中川俊男会長は1日の会見で、新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種について「ワクチンを確保できており、接種体制が整った自治体から、順次、前倒し接種を進めることも考える必要が出てきた」と......
政府は1日、新型コロナウイルスワクチンの2回目と3回目の接種間隔について、例外的に6カ月に短縮する対象を拡大する方向で検討に入った。松野博一官房長官が同日午後の記者会見で「必要があれば(原則の)8カ......
中医協(会長=小塩隆士・一橋大経済研究所教授)は1日の総会で、急性期入院医療について議論を進めた。論点となった急性期一般入院料1の届出病院に対する治療室の有無を踏まえた評価については、支払い側が治療......
総務省消防庁の「救急業務のあり方に関する検討会」は11月30日、救急業務のメディカルコントロール(MC)体制について議論した。MC体制に関する取り組み状況を調べたアンケート結果が報告され、MC体制を......
新型コロナウイルスワクチンの3回目接種が1日、国内で始まった。国立病院機構東京医療センター(東京都目黒区)で接種の様子を視察した堀内詔子ワクチン接種推進担当相は「地域の皆さま方が安心して3回目接種を......
厚生労働省はこのほど、2021年9月分の「生活保護の被保護者調査(概数)」を公表した。詳細は以下の通り(p1参照)。●被保護実人員総数(保護停止中を含む):203万8,210人(前年同月比1万1,199人減・0.5%減)●被保護世帯総数(保護停止中を含む):164万1,564世帯(5,810世帯増・0.4%増)●世帯類型別世帯数(保護停止中を含まない)▽高齢者世帯/90万8,653世帯(5,641世帯増・0.6%増)▽高齢者世帯を除く世帯/72万4,871世帯(132世帯減・0.0%減)●高齢者世...
患者の診療情報を紹介元の「かかりつけ医」に提供した医療機関への評価の「診療情報提供料(III)」(150点)について、施設基準をクリアしている医療機関の約8割が算定していなかったことが、厚生労働省が1日に公表した調査結果で明らかになった(p160参照)。その理由として、紹介元からの求めがないことや、算定対象となる患者がいないことなどが挙げられた(p167参照)。 1日の中央社会保険医療協議会・総会で、厚労省は「かかりつけ医」機能などの外来医療に係る診療報酬上の評価の状況に関する2021年度の調査・...
厚生労働省は1日、第61回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。南アフリカからWHOに初めて報告された新たな変異株(オミクロン株)について「水際対策や国内のサーベイランス体制の強化を図るとともに、引き続きWHOや諸外国の動向等の情報を収集・分析することで、その動向を監視し、適切に対応していくことが必要」との見解を示している(p2参照)。 厚労省によると、11月24日時点の全国の入院者数は523人で、1週間前と比べて78人減っている。全国の受入確保病床...
独立行政法人福祉医療機構は12月1日付で、(1)医療貸付、(2)福祉貸付、(3)代理貸付-の「固定金利」と「10年経過毎金利見直し(当初10年)」の利率をそれぞれ改定した。詳細は以下の通り(p1~p5参照)。【医療貸付の固定金利】(p1参照)●病院の新築資金・甲種増改築資金▽10年以内/0.220%▽10年超-11年以内/0.240%▽11年超-12年以内/0.260%▽12年超-13年以内/0.290%▽13年超-18年以内/0.400%▽18年超-22年以内/0.500%▽22年超-27年以内...
中央社会保険医療協議会は1日の総会で、2022年度の診療報酬改定に向けて急性期医療への評価の見直しを議論し、急性期一般入院料1を届け出る病棟への評価にメリハリを付けることで一致した。厚生労働省は、急性期病院の役割として重症な救急患者などへの対応のほか、手術や放射線療法の実施、自宅や後方病床への退院の支援などを想定しており、それらの機能の充実度や実績で線引きすることを検討する(p78参照)。 厚労省はまた、複数の集中治療室(ICU)をネットワークでつないで遠隔モニタリングする「遠隔ICUシステム・・...
2020年度の診療報酬改定で新設された「地域医療体制確保加算」(入院初日520点)について、厚生労働省は1日、200-399床の病院の約3分の2、400床以上では9割超が7月1日現在で届出を済ませていたとする調査結果を中央社会保険医療協議会の総会で公表した(p836参照)。病床規模が大きい病院ほど届出の割合が高くなる傾向が改めて示された。 調査は、20年度診療報酬改定の影響を検証するために21年度に実施。医療従事者の業務負担の軽減などに係る評価の調査では、477病院、1,209人の医師、1,252...
厚生労働省は1日の社会保障審議会・医療保険部会で、2022年度診療報酬改定の基本方針の骨子案を示した(p5参照)。11月に閣議決定された経済対策を踏まえ、看護の現場で働く人たちの収入の引き上げや負担軽減に資する取り組みを推進する方向性などを盛り込んだ(p10参照)。 基本方針は、診療報酬改定に当たっての中央社会保険医療協議会の議論の前提となる。「改定の基本的視点と具体的方向性」では、前回の会合で示された案に加えて、新型コロナウイルス感染症への対応などにより明らかになった点を踏まえて、補助・・・...
中央社会保険医療協議会・総会は1日、乳がん化学療法の要否決定の補助などで使用する「オンコタイプDX乳がん再発スコアプログラム」の保険適用を保留することを決めた。当初は同日付で適用される予定だったが、前日に製造販売元からプログラムの開発が完了していないとの申し出があったためで、このようなケースは異例。診療側の委員は、この事案を「論外だ」と厳しく批判するとともに、保険適用の在り方の見直しを検討するよう求めた。 このプログラムは、浸潤性乳がん患者の遠隔再発リスクの提示や、化学療法の要否決定を・・・...
厚生労働省は30日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が国内で初めて確認されたと発表した。 オミクロン株陽性が確認されたのは、28日に入国したナミビア国籍の30代の外交官の男性。空港検......
新型コロナウイルスワクチンの3回目接種が12月から始まるのを前に、全国知事会は30日、堀内詔子ワクチン接種推進担当相らと意見交換し、1、2回目と別の製品を用いる「交差接種」などについて国民の理解が深......
日本病院団体協議会・診療報酬実務者会議の太田圭洋委員長(日本医療法人協会副会長)は、第23回医療経済実態調査(実調)の結果について本紙の取材に応じた。急性期一般入院料1が新型コロナウイルス感染症関連......
自民党の厚生労働部会長に就任した牧原秀樹衆院議員は本紙の取材に応じ、年末にかけて本格化する2022年度診療報酬改定の議論に向けて、「しっかり対応し、医療現場がやる気とやりがいを感じられるようにしたい......
自民党の「新型コロナウイルス等感染症対策本部」(西村康稔本部長)は30日、オミクロン株への対応状況やコロナワクチンの3回目接種について検討した。西村本部長は終了後に記者団の取材に応じ、3回目接種は現......