NO IMAGE

[医療費] 子どもの医療費助成、都道府県は就学前が最多 厚労省調査

 厚生労働省は、2020年4月1日時点での各都道府県による乳幼児などに係る医療費助成の対象年齢について、通院・入院とも就学前の子どもが最も多いとする調査結果を公表した。各市区町村の補助は「15歳年度末」の中学生までが最多だった(p1参照)。 同省が7日に公表した「乳幼児等医療費に対する援助の実施状況」によると、20年4月1日時点で全ての都道府県と市区町村が乳幼児などへの医療費の補助を行っていた(p1参照)。 都道府県の実施状況を対象年齢層ごとに見ると、通院では「就学前」が25道府県で最も多く、次・・...

NO IMAGE

[感染症] 新規報告数1人、累計患者数8人 風しん疫学情報・第34週

 国立感染症研究所・感染症疫学センターは7日、「風しんに関する疫学情報:2021年9月1日現在、第34週(8月23日-8月29日)」を公表した。 第34週は、兵庫県から1人の新規患者が報告された。遅れ報告はなく、第1週からの累積患者報告数は前週から1人増加し、8人となった。なお、9月2日以降に遅れて届出のあった報告は含まれていない(p1~p2参照)。・・・...

NO IMAGE

[医療改革] デジタル社会の形成へ新重点計画を年内に決定 政府

 政府は6日に開いた「デジタル社会推進会議」の初会合で、今後進めるデジタル改革の項目案を示した。医療分野では、オンライン診療の強力な推進や、人々が自ら健康状態や服薬履歴などを把握して健康増進につなげる仕組み(PHR)の提供の推進を掲げた(p14参照)。これらを盛り込んだ新たな重点計画を12月の中旬から下旬にかけて閣議決定する方針(p17参照)。 政府は項目案で、医療や教育といった分野でデジタル化やデータ連携を推進する体制を構築し、実装を進めると明記した。その具体的な取り組みが、オンライン診・・・...

NO IMAGE

[医療改革] 障害福祉分野のICT活用・ロボット導入で論点を提示 厚労省

 社会保障審議会・障害者部会が6日に開かれ、厚生労働省がICTの活用やロボットの導入に関する検討事項(論点)を提示した。障害福祉分野におけるICTの活用やロボットの導入による業務効率化や職員の業務負担軽減を図るため、ICTの活用などによる報酬上の評価や基準の見直しなども含め、具体的な推進方策を検討する必要性を示した(p58参照)。 障害福祉の現場におけるICTの活用・ロボットの導入について、厚労省は「他の分野に比べて進んでいるとは言えない状況」などと説明。また、障害福祉サービス等報酬改定検討チーム・...

NO IMAGE

[予算] 地域医療介護総合確保基金介護分、21年度1回目内示額は468.24億円

 厚生労働省は6日、2021年度の「地域医療介護総合確保基金(介護分)」について、1回目の内示額を公表した。47都道府県での総額は468.24億円(国費)。基金規模(702.37億円)の3分の2に相当し、内訳は、▽介護施設等整備分/260.24億円▽介護従事者確保分/208.01億円−となっている(p1~p3参照)。・・・...

NO IMAGE

ヤフーのワクチンキャンセル枠通知サービス、都内6医療機関で導入(ニュース)

 ヤフーは2021年9月3日、新型コロナウイルスワクチン接種会場における当日キャンセル枠を通知するサービスを東京都内の6医療機関で導入したと発表した。ワクチン接種に当日キャンセルが発生するとサービス登録者にLINEで通知され、空きがあれば予約できる。 これはソフトバンクグループの職域接種会場3カ所で先行導入していた仕組み。今回増えた会場は、城山ガーデン桜十字クリニックと泉ガーデンクリニック、赤坂桜......