[医療改革] 新たな地域医療構想、40年の必要病床数推計で具体案を提示
厚生労働省は16日の「地域医療構想及び医療計画等に関する検討会」に、新たな地域医療構想における必要病床数の推計方法案を示した。現状を投影して推計した将来の医療需要から制度改革による適正化・効率化の影響分を差し引く形で、必要病床数を算出。その際、現構想では急性期に区分している75歳以上患者の5割を包括期の需要として見込むことや、医療計画見直しのタイミングに合わせて必要病床数の定期的見直しを行うことなどを提案した<doc23141page11>。 検討会は現在、地域医療構想の策定時に都道府...