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[診療報酬] 訪問薬剤管理指導への診療報酬の在り方を論点提示 厚労省

 厚生労働省は25日の中央社会保険医療協議会・総会に、在宅医療に関連して、在宅患者訪問薬剤管理指導についての診療報酬の在り方を論点として提示した(p118参照)。日本薬剤師会常務理事の有澤賢二委員は、▽退院時カンファレンスへの薬局薬剤師の参加が少ないことの改善が必要▽在宅患者訪問薬剤管理指導料の患者1人につき月4回の限度を超えるケースの設定▽トレーシングレポートの利活用推進-などを求めた。 薬局による訪問薬剤管理指導の診療報酬上の評価は、▽在宅患者訪問薬剤管理指導料(薬剤師1人週40回まで、患者1・...

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[医療提供体制] 新型コロナワクチン 総接種回数1億2,000万回超える 政府

 政府は25日、新型コロナウイルスワクチンの総接種回数を更新した。高齢者を含む一般接種および医療従事者等、職域接種などの合計は1億2,222万3,024回となった(p1参照)。うち1回以上接種者は6,811万6,454回、接種率53.6%(全人口1億2,713万8,033人)となった。2回接種完了は5,410万6,570回、接種率42.6%。 高齢者の接種回数は6,231万6,446回。うち1回以上接種者は3,162万8,121回、接種率89.1%(65歳以上の人口3,548万6,339人)、2回接...

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患者の低栄養リスクをAIで予測、大塚製薬工場や富士通などが共同研究を開始(ニュース)

 大塚製薬工場と富士通は2021年8月24日、患者の低栄養リスクを早期に予測するAI(人工知能)サービスの構築に向けて、探索的な共同研究を始めたと発表した。国立がん研究センターや国立長寿医療研究センターとも連携して、2022年3月末まで共同研究に取り組む。 がん患者については、手術や病気などの経過・回復の見通しがよくない「予後不良」に低栄養が関連しているという。そこで栄養状態の悪化を防ぎながら患者......

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[医薬品] 新たに4医薬品を希少疾病用医薬品に指定 厚労省

 厚生労働省は24日付で、希少疾病用医薬品として新たに4医薬品の指定と2医薬品の指定取消しについて、都道府県に通知した。指定取消しとなった医薬品は、「モガムリズマブ(遺伝子組換え)」(協和キリン)、「amifampridine」(Catalyst Pharmaceuticals)。「amifampridine」については、製造販売承認が承継されたことに伴う対応(p1参照)。 新たに指定された医薬品は以下の通り(p1~p2参照)。▽amifampridine/ランバート・イートン筋無力症候群による筋力...

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[労働災害] 労働災害による死亡者数は前年比5.0%増の397人 厚労省

 厚生労働省は24日、2021年8月の「労働災害発生状況(速報値)」を公表した。2021年1月1日-7月31日までに発生した労働災害の詳細は以下の通り(p1~p2参照)。【死亡災害】●死亡者数:397人(前年同期比19人増・5.0%増)●事故の型別発生状況▽墜落・転落/107人▽はさまれ・巻き込まれ/74人▽交通事故(道路)/68人【死傷災害(休業4日以上)】●死傷者数:7万2,505人(1万4,017人増・24.0%増)●事故の型別発生状況▽転倒/1万6,855人▽その他/1万458人▽墜落・転落...

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[救急医療] 21年7月の熱中症による救急搬送者数は2万1,372人 消防庁

 消防庁が24日に公表した「2021年7月の熱中症による救急搬送状況」によると、全国における熱中症による救急搬送人員数は2万1,372人で前年(8,388人)と比べ1万2,984人増加したことがわかった(p1~p2参照)。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く1万2,110人(構成比56.7%)。次いで、成人6,882人(32.2%)、少年2,203人(10.3%)、乳幼児174人(0.8%)、新生児3人(0.0%)の順だった(p2参照)。また、初診時の傷病程度は、軽症が最も多く1万3,096人(6...

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[人口] 人口動態統計速報 21年6月分 厚労省

 厚生労働省は24日、2021年6月分の「人口動態統計速報」を公表した。詳細は以下の通り(p2参照)。▽出生数/7万1,031人(前年同月比2.7%減・2,006人減)▽死亡数/10万8,734人(8.3%増・8,311人増)▽自然増減数/3万7,703人の減少(1万317人減)▽婚姻件数/4万324件(9.2%減・4,082件減)▽離婚件数/1万5,432件(1.7%増・254件増)・・・...

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[感染症] 新規報告数12週連続0人、累積患者報告数7人 風しん・第32週

 国立感染症研究所・感染症疫学センターは24日、「風しんに関する疫学情報:2021年8月18日現在、第32週(8月9日-8月15日)」を公表した。 第32週の新規報告数は12週連続で0人となった。第1週からの累積患者報告数は遅れ報告もなかったため、前週と変わらず7人だった。なお、8月19日以降に遅れて届出のあった報告は含まれていない(p1参照)。・・・...

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[救急医療] 21年8月16日-8月22日の熱中症による救急搬送は1,957人 消防庁

 消防庁が24日に公表した8月16日-8月22日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,957人、4月26日からの累計は4万231人となった(p1参照)(p4参照)。6月1日-8月22日の搬送人員数は3万8,530人で前年同時期(4万8,304人)と比べ9,774人減少した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)13人(0.7%)、少年(7歳以上18歳未満)116人(5.9%)、成人(18歳以上65歳未満)852人(...