[医薬品] 新たに3医薬品を希少疾病用医薬品に指定 厚労省
厚生労働省は5月24日付で新たに3医薬品を希少疾病用医薬品に指定したと都道府県に通知した。詳細は以下の通り(p1参照)。▽エクリズマブ(遺伝子組換え)/ギラン・バレー症候群/アレクシオンファーマ▽amifampridine/ランバート・イートン筋無力症候群による筋力低下の改善/Catalyst Pharmaceuticals▽バルドキソロンメチル/アルポート症候群における腎機能の改善/協和キリン・・・...
厚生労働省は5月24日付で新たに3医薬品を希少疾病用医薬品に指定したと都道府県に通知した。詳細は以下の通り(p1参照)。▽エクリズマブ(遺伝子組換え)/ギラン・バレー症候群/アレクシオンファーマ▽amifampridine/ランバート・イートン筋無力症候群による筋力低下の改善/Catalyst Pharmaceuticals▽バルドキソロンメチル/アルポート症候群における腎機能の改善/協和キリン・・・...
厚生労働省健康局結核感染症課などは21日付で、「高齢者施設等における感染防止対策及び施設内療養を含む感染者発生時の支援策」を都道府県などに事務連絡した。介護施設内で入所者が新型コロナウイルス感染症に......
日本病院会は22日、東京都内で社員総会と理事会を開き、役員改選の結果、相澤孝夫会長を再選した。相澤会長は3期目。相澤会長は「新型コロナウイルス感染症の影響もあり、これから人口減少、高齢化社会が大変な......
新型コロナウイルス感染症の感染拡大が急速に生じた場合に備え、確実に機能する医療提供体制の整備を求めた厚生労働省の3月下旬の事務連絡について、都道府県の回答がまとまった。都道府県が従来の最大感染者数が......
財務省の財政制度等審議会・財政制度分科会(分科会長=榊原定征・前経団連会長)は21日、「財政健全化に向けた建議」(春の建議)を取りまとめ、麻生太郎財務相に提出した。建議では、全国一律の出来高払い制度......
厚生労働省の厚生科学審議会と薬事・食品衛生審議会の合同会議は21日、米モデルナ/武田薬品工業の新型コロナウイルスワクチン「COVID-19ワクチンモデルナ筋注」を予防接種法上の臨時接種に位置付けるこ......
日本医師会名誉会長の横倉義武氏は21日、東京都内で開かれた「これからの福祉と医療を実践する会」の例会で、「地域に寄り添う病院づくり~医療提供体制の維持、堅持のためにも~」をテーマに講演した。新型コロ......
自民党の新型コロナウイルス感染症対策本部と社会保障制度調査会の合同会議は21日、厚生労働省から昨冬のいわゆる第3波のピーク時の2倍程度の感染拡大を想定した、都道府県の緊急時の病床確保方針を聴取した。......
薬剤師による新型コロナウイルスワクチンの接種について、田村憲久厚生労働相は21日の衆院厚生労働委員会で、違法性の阻却について検討する専門家会合を近く開く考えを明らかにした。「専門的な見地から責任を持......
日本病院団体協議会の代表者会議は21日、今年4月の財務省の財政制度等審議会・財政制度分科会や経済財政諮問会議で、診療報酬の1点単価に関する提言が盛り込まれたことを受け、6月にもまとめる「骨太方針」の......
厚生労働省の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会(座長=脇田隆宇・国立感染研究所長)は21日、同日、特例承認されたアストラゼネカ(AZ)の新型コロナウイルスワクチンについて、当面接種を見送ることで......
国内の製薬企業で構成する業界団体の日本製薬工業協会(製薬協)は2021年5月20日、エーザイの岡田安史代表執行役COOが新たな会長に就任したと発表した。岡田会長は同日開いたオンライン会見の中で「製薬産業を取り巻く環境の変化が急速に進んでいることを認識しなければならない」と指摘し、製薬産業の変革に力を入れる考えを明らかにした。 岡田会長は日本の製薬産業の基盤構築に向けて必要な取り組みとして、ライフ......
厚生労働省は21日、新型コロナウイルスワクチン2品目を特例承認したと発表した。特例承認されたのは、アストラゼネカ(AZ)が申請していた「バキスゼブリア筋注」(一般名=コロナウイルス〈SARS-CoV......
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症に罹患した高齢者施設等の利用者が、病床逼迫によりやむを得ず施設内療養を行う場合、施設内療養者1人当たり15万円の支援を行う新たな補助制度を盛り込んだ事務連絡を出した(p6参照)。15日以内に入院した場合は、施設内療養期間に応じて1人当たり1万円/日の補助となる。 事務連絡は、「高齢者施設等における感染防止対策及び施設内療養を含む感染者発生時の支援策」(p2参照)。施設内療養時の対応の手引き等を含めて、平時からのシミュレーション、感染者が発生した場合・・・...
財政制度等審議会(財務相の諮問機関)が21日にまとめた「財政健全化に向けた建議」(春の建議)には、診療報酬制度の見直しに関する提言も盛り込まれた。医療機関や医療行為単位の全国一律の出来高払いを基調とする現行の仕組みについて、効率的で質の高い医療提供体制の実現につながるように変える必要があると指摘している(p42参照)。 今後の検討課題としては、▽診療報酬の1点単価に地域差を設ける対応▽1点単価を変えずに地方財政制度の基準財政需要と同様に地域ごとに補正係数を乗ずる手法▽地域加算の拡大-を含め・・・...
総務省と厚生労働省は21日、高齢者向けの新型コロナワクチン接種の完了時期の見込みについて「現状をとりまとめた」として公表した。7月末までの接種完了を予定しているのは1,616自治体で全体に占める割合は92.8%。前回12日にとりまとめた報告から126自治体増加した。1,616自治体における高齢者人口は3,306万2,402人で全国の高齢者人口に占める割合は93.2%(p1~p2参照)。 また、8月中に完了予定は93自治体(前回比92自治体減)、9月以降に完了予定は32自治体(34自治体減)と報告し...
国と地方の財政健全化につなげるため、社会保障費の伸びを2022年度からの少なくとも3年間、高齢化に伴う増加分に抑えるよう求める意見書(建議)を財政制度等審議会(財務相の諮問機関)が21日取りまとめた(p23参照)。社会保障など分野ごとの歳出改革を求め、医療分野では、新型コロナウイルスに対応する医療機関への財政支援の見直しなどの具体策を盛り込んだ(p45参照)。政府が夏にまとめる骨太方針への反映を目指す。 建議は、財政審の榊原定征会長がこの日、麻生太郎財務相に手渡した。榊原会長はその後、財・・・...
勤務時間の長い医師の労働時間の短縮や健康確保措置の義務化などを定めた改正医療法などが21日、参院本会議で可決、成立した。「外来機能報告制度」の創設や、地域医療構想の実現に向けた医療機関の取り組みへの支援も盛り込まれている(p1参照)。 改正医療法の内容は、▽長時間労働の医師の労働時間短縮および健康確保のための措置の整備(医師の働き方改革)▽新興感染症の感染拡大時における医療提供体制の確保に関する事項の医療計画への位置付け▽外来医療の機能の明確化・連携-の3つ(p1参照)。 このうち、医・・・...
厚生労働省は21日、新型コロナウイルスワクチンとして特例承認された米モデルナ製(武田薬品工業が申請)と英アストラゼネカ製のワクチンについて、予防接種法に基づく使用品目は米モデルナ製とし、英アストラゼネカ製は血栓症の副反応の発生があることを踏まえ、使用の在り方を引き続き検討する方針を厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会に諮り、了承された(p29参照)。 アストラゼネカ製ワクチンについて厚労省は、▽臨床試験で70.42%の有効率が確認されており、COVID-19発症予防効果が期待できる▽6月末を目途...
国立感染症研究所は21日、「感染症週報第17週(4月26日-5月2日)」と「第18週(5月3日-5月9日)」の合併号を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り。●第17週(p5参照)(p29~p31参照)▽インフルエンザ/0.00(前週0.00)/前週から減少▽RSウイルス感染症/1.20(1.39)/前週から減少▽咽頭結膜熱/0.24(0.20)/2週連続で増加▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/0.74(0.79)/前週から減少▽感染性胃腸炎/3.89(3.95)/前週か...
厚生労働省は21日、製造販売承認申請されていた新型コロナウイルスワクチン「バキスゼブリア筋注」「COVID-19 ワクチンモデルナ筋注」の2製品について、医薬品医療機器等法第14条の3に基づく特例承認を行ったと公表した。効能・効果はいずれも「SARS-CoV-2による感染症の予防」。詳細は以下の通り。【バキスゼブリア筋注】一般名:コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン(遺伝子組換えサルアデノウイルスベクター)申請者:アストラゼネカ申請日:2021年2月5日【COVID-19 ワクチンモデル...