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AIと遺伝子検査で最適ながん検診プランを提案、コニカミノルタが日本導入(ニュース)

 コニカミノルタと聖隷福祉事業団は2021年4月12日、遺伝子検査による日本初の未病検診プラットフォーム「CAREプログラム」の運用を4月から開始したと発表した。がん検診に遺伝子検査を組み込み、受診者一人ひとりに合わせた個別化検診を実現する。まずは乳がんなど婦人化検診受診者を対象に展開し、将来的には大腸がんなどその他の種類のがんにも広げていく考えだ。 人工知能(AI)を活用したチャットボット型問診......

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[医療提供体制] 医療機器の共同利用計画、8月ごろに件数など報告を 厚労省

 医療機器の共同利用を進めるため、外来医療計画に基づき、2020年4月から、医療機器を購入する医療機関はその共同利用計画を作成して、地域の医療機器についての協議の場で確認を行うこととされているが、新型コロナウイルス感染症対策のため、一部の都道府県ではその取り組みが遅れている。厚生労働省は、12日付の事務連絡で、改めて外来医療計画に基づく取り組みを開始するよう要請した。8月ごろに共同利用計画の件数などの報告を求める(p1~p2参照)。 外来医療計画は、厚労省が策定した「外来医療に係る医療提供体制の・・...

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[医療提供体制] コロナ補助金、5月11日までに割り当ての即応病床も対象

 厚生労働省は12日、新型コロナウイルスの感染患者などの入院を受け入れる医療機関への2021年度の補助金事業について、5月11日までに新たに割り当てられた即応病床に対象を広げるとともに、交付申請書の提出期限を同日に延長する方針を示した(p3参照)。従来は病床の割り当てと申請の期限が共に同5日だったが、同省の担当者は「まん延防止等重点措置の実施に伴う対応」と話している。 21年度の同事業では、20年12月25日から21年5月11日までに、都道府県から新型コロナの感染患者などに対する即応病床を割り当てら...

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[医療提供体制] 半数の病院が20年度決算で減収の見込み 福祉医療機構調査

 福祉医療機構の調査によると、半数の病院が、2020年度決算で医業収益が前年度と比べて1割以上減る見通しとなっている。新型コロナウイルスの感染拡大による患者数の減少などによるもので、医療法人では半数超が減収となる見込み(p70参照)。 新型コロナに伴う病院経営や運営への影響などを把握するため、機構が2月26日から3月24日にかけて、対象の病院に調査を実施。278施設から有効回答を得た(p59参照)。 20年度決算での医業収益の見通しを聞いたところ、11.5%の病院が「増加」、37.4%が「横ばい」と...

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[医療提供体制] 21年3月は事故報告40件、調査依頼2件 医療事故現況報告

 日本医療安全調査機構が9日に公表した「医療事故調査制度の現況報告(3月)」によると、医療事故報告は40件あったことがわかった。センター調査依頼は2件。医療事故報告の内訳は、病院37件、診療所3件。 診療科別では、内科8件、整形外科5件、外科・循環器内科・消化器科各4件、心臓血管外科3件、産婦人科・小児科各1件、その他10件だった(p1~p2参照)。 センターへの相談件数は185件(累計1万348件)。内訳は、医療機関84件、遺族など89件、その他・不明12件だった。 相談内容による集計では204件...