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[歯科] 21年歯科医師国家試験の合格者は2,123人、合格率64.6% 厚労省

 厚生労働省は16日、2021年1月に行った第114回歯科医師国家試験の結果を公表した。3,284人(前年比73人増)が受験し、2,123人(16人増)が合格となった。合格率は64.6%と、前年から1.0ポイント低下した(p1参照)。 合格者の男女別内訳は、男性1,178人(構成比55.5%)、女性945人(44.5%)。男女別合格率は、男性61.1%、女性69.7%だった(p25参照)。新卒者の合格者数は1,687人、合格率は80.2%。既卒者の受験回数別合格率は、2回目55.8%、3回目33.2...

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[介護] 2021年度介護報酬改定の解釈通知を発出 厚労省

 厚生労働省は16日、2021年度の介護報酬改定に関する解釈通知を発出した。各サービスで新設される加算などの算定要件や運営基準で義務化される業務継続計画の策定などの補足事項についてホームページ上で開示している。このほか、新設されるLIFE関連の加算について情報提出の頻度や範囲などの詳細も同日通知した。 運営基準などを定める省令の改正では、災害や感染症、ハラスメント対策など多岐にわたる項目が義務化される(p1~p254参照)。この改正に関する解釈通知では、災害などの対策で求められる業務継続計画の策定や...

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[感染症] 新規報告数0人、累計患者数4人 風しん疫学情報・第9週

 国立感染症研究所・感染症疫学センターは16日、「風しんに関する疫学情報:2021年3月10日現在、第9週(3月1日-3月7日)」を公表した。 第9週の新規患者数は0人。遅れ報告はなく、第1週からの累積患者報告数は1人取り下げがあったため、前週から1人減少し4人となった。なお、3月11日以降に遅れて届出のあった報告は含まれていない(p1参照)。・・・...

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[予算] 地域医療介護総合確保基金介護分、20年度2回目内示額は17.95億円

 厚生労働省は16日、2020年度の「地域医療介護総合確保基金(介護分)」について、2回目の内示額を公表した。内示があった12都県での総額は17.95億円(国費)、基金規模は26.93億円。1回目内示額(358.35億円)との合計は376.3億円(国費)となった(p1参照)。 2回目内示額の内訳は、▽介護施設等整備分/10.58億円▽介護従事者確保分/7.37億円−となっている(p2~p3参照)。・・・...

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[医療提供体制] 医師国家試験に9,058人が合格、合格率は91.4% 厚労省発表

 厚生労働省は16日、2月に実施された第115回医師国家試験の合格率が91.4%だったと発表した。9,910人が受験し、うち9,058人が合格。4年連続で合格者が9,000人を上回った(p4参照)。 同省によると、115回目の医師国試の合格者は前回よりも283人減った(p4参照)。合格者を男女別で見ると、男性が6,019人(合格率90.4%)、女性が3,039人(同93.4%)(p5参照)。新卒者は、8,649人(前回比66人増)が合格し、その合格率は94.4%(同0.5ポイント減)だった(p6参照...

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NTT東が「スリープテック」、睡眠データで企業を支援(ニュース)

 東日本電信電話(NTT東日本)は2021年3月15日、睡眠に特化して企業の健康経営の支援などを手掛けるブレインスリープ(東京・千代田)と、睡眠に関する技術「スリープテック」の開発を共同で進めていくと発表した(図1)。睡眠データ分析基盤の構築、ブレインスリープなどが開発する睡眠障害のAI(人工知能)診断予測システムの実証実験などに取り組む。 まず睡眠データ分析基盤には、ブレインスリープが保有する睡......

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[介護] 社会福祉士の国家試験、合格率は29.3% 厚労省が発表

 厚生労働省は15日、第33回社会福祉士国家試験の合格者数などを発表した。合格率は29.3%で、前回の試験と同じだった(p1~p2参照)。 社会福祉士の国家試験は毎年1回実施されている。2月7日に行われた第33回試験の受験者数は前回比4,342人減の3万5,287人、合格者数は同1,279人減の1万333人だった(p2参照)。 都道府県別(受験時の住所)の合格者数は、東京が1,264人で最も多く、以下は神奈川(730人)、大阪(661人)、埼玉(596人)、愛知(556人)、千葉(481人)、北海道...

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[感染症] コロナ変異株、医療機関は感染研の調査に協力を 厚労省事務連絡

 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は15日、新型コロナウイルス感染症(変異株)の積極的疫学調査に関する事務連絡を都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部(局)に出した。 事務連絡では、英国や南アフリカ、ブラジルで報告された変異株が海外で増加していることに触れ、国内でも流行が懸念されていることを取り上げている(p1参照)。 また、変異株に感染した人の実態や臨床像については「現時点で不明な点が多く、疫学情報(属性、重症度、感染経路など)や臨床情報の集積が予防や対策に不可欠」・・・...