本体は2年度平均で3.09%の引き上げ 賃上げ1.70%、物価対応0.76%、使途も細かく設定『Monthly』1月号
■最新号もくじ(p1~p11参照)--------<2026年度改定>本体は2年度平均で3.09%の引き上げ賃上げ1.70%、物価対応0.76%、使途も細かく設定<2026年度改定>高齢者救急対応で「10:1看護+多職種配置」拠点的急性期病院は「救急・全麻件数」で切り分け<改正医療法>都道府県の「病床削減支援事業」を法制化電子カルテは2030年までの「完全普及」へ<介護臨時改定>プラス1.95%を「処遇改善」に配分「処遇改善加算」は訪問看護・リハ等にも対象拡大<トピックス>2026年度 厚生労働省予...
【中医協】地包医入院料、急性期病棟の併設有無で評価を分割
厚生労働省は2026年度診療報酬改定で、24年度改定で導入した「地域包括医療病棟(地包医)入院料」について、現在の単一点数評価を、急性期病棟の併設の有無により「(地包医)入院料1・2」に分ける。23......
【中医協】2加算を統合、「急性期総合体制加算」を新設
厚生労働省は23日の中医協総会に示した2026年度診療報酬改定の個別改定項目で、既存の総合入院体制加算と急性期充実体制加算を統合し、「急性期総合体制加算」を新設する方針を示した。さまざまな診療科を有......
指定乱用防止薬に8成分 デキストロメトルファンなど
厚生労働省の薬事審議会・医薬品等安全対策部会は23日、今年5月施行の改正医薬品医療機器等法で新設する「指定乱用防止医薬品」の指定範囲について審議し、現在「乱用の恐れのある医薬品」に指定されているエフ......
ゾフルーザとゾコーバ、取り違えで注意喚起 塩野義
塩野義製薬は23日、抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ」(一般名=バロキサビル マルボキシル)と抗新型コロナウイルス薬「ゾコーバ」(エンシトレルビル フマル酸)の取り違え事例が報告されているとし......
【中医協】機器6製品、検査3製品の保険適用了承
中医協総会は23日、ノボキュアの医療機器「オプチューンルア」など医療機器6製品、臨床検査3製品の保険適用を了承した。収載予定は医療機器が3月1日、臨床検査が2月1日。 オプチューンルアは、切除不能な......
“令和時代”の医療と介護―地域や現場から考える 第54回 人口の数え方と今後の推計について(4)―推計死亡者数と確定死亡者数の差が与える影響について―
●はじめに 前回の寄稿では「人口が変わると医療の姿も変わる」ということを奈良県立医科大公衆衛生学講座の平石達郎氏の論文「日本の地域別将来推計と患者調査を用いた日本における患者数の推計」より解説させてい......
「真冬の衆院選」、思いさまざま
衆院選が始まる。 投開票は2月―。医療関係者からは「診療報酬改定は6月施行なので安心だが、4月の薬価改定がどうなるのか。今後の動きを見守りたい」という見方があるほか、「次期改定の答申にどう影響するの......
多死時代のACPに寄り添う 医師会が多職種連携支援ツール
本格的な「多死時代」を迎える中、患者が望む場所で価値観や希望に合った医療・介護を受けたいというニーズが高まっている。こうしたニーズに多職種が連携して対応することをサポートするACP支援ツールを作成す......
【中医協】「急性期病院一般入院基本料」を新設
厚生労働省は2026年度診療報酬改定で、「急性期病院一般入院基本料」を新設する。7対1看護配置の「急性期病院A一般入院料」(急性期病院A)と、10対1の「急性期病院B一般入院料」(急性期病院B)で構......
【中医協】ベア評価料、対象職員を拡大
2026年度診療報酬改定では、幅広い職員の人材確保、確実な賃上げのため、入院ベースアップ評価料、外来・在宅ベア評価料の対象職員を拡大する。現行の「主として医療に従事する職員(医師および歯科医師を除く......
【中医協】かかりつけ医機能の評価見直し「踏み込み不足」 支払い側
2026年度診療報酬改定に向けた個別改定項目(短冊)を取り上げた23日の中医協総会では、支払い側委員がかかりつけ医機能の評価の見直しを「踏み込み不足」と指摘した。松本真人委員(健保連理事)は、昨年4......
【中医協】生活習慣病管理料、療養計画書の「患者署名」不要に
厚生労働省は23日の中医協総会(会長=小塩隆士・一橋大経済研究所特任教授)で、生活習慣病管理料の療養計画書について、患者の署名を不要にする方針を示した。管理料(Ⅱ)では、生活習慣病と直接的な関係性が......