5日に田村厚労相の所信聴取で合意 衆院厚労委・理事懇
衆院厚生労働委員会の理事懇談会が4日にあり、委員会を5日に開き、田村憲久厚生労働相から所信を聞くことで与野党が合意した。来週にも、所信に対する質疑を実施する見通し。政府は今国会に、医療法等改正案や健......
衆院厚生労働委員会の理事懇談会が4日にあり、委員会を5日に開き、田村憲久厚生労働相から所信を聞くことで与野党が合意した。来週にも、所信に対する質疑を実施する見通し。政府は今国会に、医療法等改正案や健......
厚生労働省は2日、看護師の特定行為研修を実施する指定研修機関として新たに50機関を指定したと発表した。併せて申請された領域別パッケージ研修も26件認定。いずれも2月22日付。宮崎県を除いた46都道府......
東京都病院協会の猪口正孝会長は4日、首都圏4都県を対象とした新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言が7日から2週間程度再延長される方針を受けて本紙の取材に応じた。宣言の再延長の方針を評価した上で......
厚生労働省がこのほど公表した「最近の医療費の動向[概算医療費]2020年度10月号」によると、20年度4-10月の概算医療費は24.2兆円、対前年同期比では4.3%の減少となった。うち医療保険適用の75歳未満は13.4兆円(対前年同期比5.2%減)、75歳以上は9.6兆円(3.2%減)だった(p1参照)(p4参照)。 1人当たり医療費は19.3万円(4.0%減)で、75歳未満は12.5万円(4.7%減)、75歳以上は53.1万円(4.4%減)(p5参照)。 診療種類別では医科入院9.4兆円(3.8...
シルバーサービス振興会はこのほど、介護プロフェッショナルキャリア段位制度の新規レベル認定者を公表した。2月に開催されたレベル認定委員会での審議の結果、新たに140人のレベル認定者が誕生。レベル認定者の総数は7,214人となった(p1参照)。 サービス種類別でみたレベル認定者数が多いのは、介護老人福祉施設1,800人、介護老人保健施設1,724人、通所介護904人など(p8参照)。 レベル別の内訳は、▽レベル2(1)・2,600人▽レベル2(2)・2,064人▽レベル3・1,539人▽レベル4・98...
厚生労働省が4日に公表した「最近の医療費の動向[医療保険医療費]2020年度10月号」によると、20年度4-10月の医療保険適用75歳未満の医療保険医療費は13兆2,642億円(対前年同期比5.2%減)、75歳以上は9兆5,210億円(3.3%減)となったことがわかった(p2参照)。 このうち医科入院医療費は、75歳未満が4兆3,202億円(5.2%減)、75歳以上は4兆7,641億円(3.1%減)(p3参照)。医科入院外医療費は75歳未満が5兆2億円(7.3%減)、75歳以上は2兆7,465億円...
全国知事会は4日、医師の確保対策に関する意見書を田村憲久厚生労働相に提出した。医師需給の将来推計については、新型コロナウイルス感染症の発生によって従来の前提を改めることや、「働き方改革」の取り組み状況を反映させることが必要なことから、慎重に見直すよう要望している(p44参照)。 意見書では、日本全体で2029年ごろに医師の需給が均衡し、それ以降は過剰になると厚労省が推計しているが、都道府県単位での将来需給に関する情報が提供されていないため「都道府県としては将来の医師不足の不安を払拭しきれ・・・...
東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第35回)が4日、都庁で開かれた。公表された「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、「感染の再拡大に備え、変異株の増加を念頭に置きながら、小児病床を含めた病床確保の戦略を早急に検討する必要がある」としている(p11参照)。 コメント・意見では、3日時点の入院患者数について、前回(2月24日時点)の1,882人から1,548人に減少したが「第2波の入院患者のピーク時1,710人に近い水準で推移している」と指摘。「入院患者数は減少傾向にあるものの...
厚生労働省は4日、システムを導入した病院などが患者の特定健診の結果や薬剤の服用歴を閲覧することができるようになる「オンライン資格確認」のプレ運用を開始した。運用面での課題などを見つけ出し、円滑な本格運用につなげる。同省保険局の山下護・医療介護連携政策課長は、本格的な運用をこれまで通り3月下旬に開始することを、この日の社会保障審議会・医療保険部会で強調した。ただ、一部の委員からは、プレ運用の状況を見ながら、本格運用の開始時期を慎重に検討すべきだとの意見が出た。 プレ運用は、本格運用前のテ・・・...
厚生労働省は4日、MEDIASによる最近の医療費の動向として、2020年10月の状況を社会保障審議会・医療保険部会に報告した。前年同月比で医科の入院と入院外、歯科、調剤の全てがプラスで、総計は+1.5%となった(p4参照)。 20年度の月ごとの医療費の伸び率は、4月▲8.8%、5月▲11.9%、6月▲2.4%、7月▲4.5%、8月▲3.5%、9月▲0.3%、10月+1.5%という推移となった。 厚労省は、4-5月は10%程度の減少となったが、6-8月は▲2-5%で推移し、9月は減少幅がさらに縮小、...
厚生労働省は4日、同日から開始したオンライン資格確認のプレ運用に参加している19医療機関・薬局を公表した。日本海総合病院(山形)など6病院に加え、医科診療所が2施設、歯科診療所が4施設、薬局が7施設......
厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(ADB、座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)は3日、直近の感染状況を評価し、今後は再拡大の防止と、次の波に備えた対応を行うことが重要との......
河野太郎行政改革担当相は3日の参院予算委員会で、ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン「コミナティ」の接種間隔について、運用上の延長を可能とすべきとの提案に対して「当面は3週間で2回打つという方針......
日本医師会の中川俊男会長は3日の会見で、7日が期限となっている首都圏の1都3県を対象とした新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言について「宣言を延長し、感染防止策を徹底すべきだ」と主張した。徹底......
日本医師会の松本吉郎常任理事は3日の会見で、在留外国人らへの新型コロナウイルス感染症に関する医療について、さらなる施策を打ち出してほしいと主張した。外国人の新型コロナワクチンの接種は、住民基本台帳に......
厚生労働省は3日、自民党の「新型コロナウイルスに関するワクチン対策プロジェクトチーム」(PT、鴨下一郎座長)の役員会で、通常3週間間隔で2回接種するファイザーの「コミナティ」の接種間隔について、6週......
日本マイクロソフトや長崎大学などは2021年3月3日、複合現実(Mixed Reality)の技術を活用し、リウマチ患者を対象とした遠隔医療システムを日本で初めて開発したと発表した。長崎大学病院と長崎県五島中央病院が、開発したシステムの実証実験を実施する。離島の患者に対しても専門医が遠隔から正確に診療できる体制を構築し、診療の質向上を目指す。 離島にある長崎県五島中央病院に来院した患者と、遠隔地......
国立大学病院長会議は、オンライン資格確認システムのプレ運用を受け、加盟大学病院での顔認証付きカードリーダーの申し込みなど、システム導入に向けた働き掛けを進める方針だ。現時点で申し込みを完了させている......
オンライン資格確認システムのプレ運用が4日から開始されるが、各医療機関でのシステム導入の経費見積もりが病院規模やベンダーによって大きく異なる状況になっている。大学病院では、顔認証付きカードリーダー(......
厚生労働省の「小児・AYA世代のがん患者等に対する妊孕性温存療法に関する検討会」(座長=吉村泰典・慶応大名誉教授)は3日、小児・AYA世代のがん患者等への妊孕性温存療法研究促進事業の7項目の実施要件......