22年度シーリング、コロナ禍で前年度踏襲へ 専門医機構
日本専門医機構の寺本民生理事長は22日の会見で、2022年度のシーリングについて、21年度募集時のシーリング数を踏襲する方向性を示した。19日の同機構理事会で了承されており、3月にも開催される医道審......
重症者向け確保想定病床使用率、50%超は東京都だけに 16日時点
厚生労働省は22日までに、新型コロナウイルス感染症の都道府県ごとの病床使用率(16日時点)を公表した。政府の分科会が示したステージⅣ相当の病床使用率50%を超えたのは5都県で、前週(9日時点)から3......
[人口] 人口動態統計速報 20年12月分 厚労省
厚生労働省は2月22日、2020年12月分の「人口動態統計速報」を公表した。詳細は以下の通り(p2参照)。▽出生数/6万9,282人(前年同月比7.3%減・5,420人減)▽死亡数/13万3,185人(4.7%増・5,949人増)▽自然増減数/6万3,903人の減少(1万1,369人減)▽婚姻件数/4万4,675件(11.2%減・5,612件減)▽離婚件数/1万8,020件(1.1%減・206件減)・・・...
[労働災害] 労働災害による死亡者数は前年比2.6%減の37人 厚労省
厚生労働省は2月22日、2021年2月の「労働災害発生状況(速報値)」を公表した。2021年1月1日-1月31日までに発生した労働災害の詳細は以下の通り(p1~p2参照)。【死亡災害】●死亡者数:37人(前年同期比1人減・2.6%減)●事故の類型別発生状況▽墜落・転落/12人▽交通事故(道路)/6人▽はさまれ・巻き込まれ/5人▽崩壊・倒壊/5人【死傷災害(休業4日以上)】●死傷者数:4,773人(1,249人増・35.4%増)●事故の類型別発生状況▽転倒/1,654人▽墜落・転落/749人▽はさま...
[経営] 赤字となった社会福祉法人の割合28.5%に 19年度WAM調査
福祉医療機構(WAM)は2月22日、「2019年度社会福祉法人の経営状況に関するリサーチレポート」を公表した。レポートによると、赤字となった社会福祉法人の割合は28.5%、前年度の28.8%からわずかに縮小したことがわかった。19年度の経営状況については「赤字割合も拡大傾向が一服した形となったが、人材確保をはじめとした経営環境は引き続き厳しい状況といえる」と報告している(p1参照)(p11参照)。 19年度の調査対象となったのは、WAMの貸付先で社会福祉を事業とする、8,386法人。事業別構成割合...
[医療提供体制] コロナ検査消耗品機材、医療機関発注に優先対応を
厚生労働省医政局経済課と経済産業省製造産業局素材産業課は、新型コロナウイルス感染症検査に必要な消耗品機材等の安定的な供給に関する事務連絡(22日付)を日本臨床検査薬協会、日本試薬協会、日本医薬品卸売業連合会、日本医療機器販売業協会、PCR検査消耗品製造等事業者に出した(p1参照)。 事務連絡では、新型コロナウイルス感染症の検査について、多くの検査が実施され、検査に必要なフィルタ付きピペットチップや唾液採取容器などの消耗品機材の安定的な供給が難しくなる事例が見られていることを説明している&・・・...
[診療報酬] 審査上認める適応外使用でアザチオプリンなど 支払基金
社会保険診療報酬支払基金は22日、アザチオプリンの視神経脊髄炎への使用とミドドリン塩酸塩の起立性調節障害への使用について、審査上認める適応外使用事例として公表した(p1~p7参照)。これを受け厚生労働省は同日の疑義解釈で、アザチオプリンの視神経脊髄炎への投与のための遺伝子多型の測定を算定可とした(p137参照)。支払基金は、歯科でも審査上認める114事例を公表した(p8~p135参照)。 アザチオプリンは免疫抑制作用を有する薬剤で、主な製品としては、イムラン錠50mg(アスペンジャパン)とアザニン...
19年度の一般病院経営状況、人件費増などで医業利益率が低下 WAM
福祉医療機構(WAM)は19日付で、2019年度の病院の経営状況に関するリサーチレポートを公表した。一般病院の医業収益対医業利益率(医業利益率)は、前年度比0.6ポイント低下し1.2%となった。消費......
新型コロナ診療の手引更新、周知を 厚労省
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は19日付で、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き・第4.2版」の周知を求める事務連絡を都道府県などに発出した。 病原体の項目に新......
コロナ危機、中期的には医療への「弱い」追い風に 日本福祉大・二木氏
日本福祉大名誉教授の二木立氏は19日、神奈川県保険医協会が開催した医療問題研究会で「コロナ危機が日本社会と医療・社会保障に与える影響と選択」をテーマに講演した。コロナ危機は中期的には日本の医療への「......
コロナワクチン、国内初の副反応疑い報告 計2例、じんましんと冷感・悪寒戦慄
17日から医療従事者に先行接種しているファイザー、ビオンテックの新型コロナウイルスワクチン「コミナティ」について、厚生労働省は20日、国内初となる2件の副反応疑い報告を受けたと発表した。報告があった......
医療従事者向けワクチン、3月前半に117万回分を発送へ 河野担当相
河野太郎行政改革担当相(ワクチン担当相)は19日の閣議後会見で、医療従事者等向けの優先接種に使う新型コロナウイルス感染症のワクチンの今後の出荷見通しを明らかにした。3月1週目に500箱、2週目に50......
緊急包括支援交付金の医療分変更額を公表、合計2.8兆円に 厚労省
厚生労働省は16日付で、2020年度新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金(医療分)の変更交付決定額を公表した。合計は2兆8206.5億円で、既交付決定額から約2400億円増加した。都道府県別で......
医療者の接種後日誌、国民に情報開示へ 田村厚労相、衆院予算委で
田村憲久厚生労働相は19日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルスワクチンの先行接種の対象となった医療従事者約4万人の約半数が記入する観察日誌に言及し、集めた副反応や症状などの情報を一般国民向けに開示......
大学病院の裁量労働制は「一般則」、定期的な宿日直は不可 厚労省
厚生労働省は、2024年4月にスタートする医師の時間外労働上限規制に向け、大学病院に対する制度周知のための活動を強化している。今月から全国医学部長病院長会議を通じて医師の働き方改革に関する会合を開催......
大学と自治体、「連携してコロナ検査体制の整備を」 厚労・文科省
厚生労働省と文部科学省は19日付で、大学と大学共同利用機関が自治体と連携し、各地域における新型コロナウイルス感染症の検査体制の整備に取り組むことを求める事務連絡を、都道府県や各国公立大学法人などに出......
変異株対応、「求められるのはスピード感」 自民・医療研究小委
自民党の科学技術・イノベーション戦略調査会「医療分野の研究に関する小委員会」(古川俊治小委員長)は19日、新型コロナウイルスの変異株への対応状況をテーマに検討した。参加者によると、調査会幹部は「求め......
民間PHR事業者の情報取り扱い、指針案でパブコメ 3月12日まで
厚生労働・経済産業・総務の3省は19日、「健康・医療・介護情報利活用検討会」に関する民間利活用作業班の検討結果を踏まえ「民間PHR事業者による健診等情報の取扱いに関する基本的指針」(案)をまとめ、同......
新型コロナ予防接種「国民自らの判断で受けるもの」 政府答弁書
政府は19日、新型コロナウイルスワクチンの予防接種は「国民が自らの判断で受けるべきもの」とする答弁書を閣議決定した。併せて、予防接種を受けていないことを理由に不利益な取り扱いが行われることは適切でな......
ワクチン接種記録システムを3.8億円で受託したミラボ、自治体向けで実績(ニュース)
政府は2021年2月19日、自治体が実施する新型コロナワクチンの接種を支援する「ワクチン接種記録システム」の開発や保守について、2013年設立の医療スタートアップであるミラボと、約3億8500万円で随意契約を結んだと発表した。同システムは政府が2021年4月から自治体向けに提供する。 内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室(以下IT室)が2021年2月17日付けで契約を結んだ。ワクチン接種記録シ......