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[病院] 医療施設動態調査 20年度10月末概数 厚労省

 厚生労働省はこのほど、「医療施設動態調査(2020年10月末概数)」を公表した。詳細は以下の通り。●施設数【病院】▽全体/8,241施設(前月比2施設減)▽精神科病院/1,056施設(2施設増)▽一般病院/7,185施設(4施設減)▽療養病床を有する病院(再掲)/3,569施設(11施設減)▽地域医療支援病院(再掲)/625施設(増減なし)【一般診療所】▽全体/10万3,104施設(59施設増)▽有床診療所/6,379施設(25施設減)▽療養病床を有する一般診療所(再掲)/704施設(3施設減)▽...

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[感染症] 医療従事者への新型コロナワクチン接種体制、都道府県が調整

 内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室と厚生労働省健康局健康課予防接種室は、新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種案を公表した。都道府県の主な役割として、 医療従事者への接種体制の調整などを挙げている(p4参照)。 ワクチン接種案では「接種目的」として、新型コロナウイルス感染症による死亡者や重症者の発生をできる限り減らし、結果として新型コロナウイルス感染症のまん延の防止を図ることを明記。ワクチンの確保に関しては、2021年前半までに「全国民に提供できる数量を確保することを目指す・・・...

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[感染症] 東京都のコロナ入院患者数が非常に高い水準、医療提供体制が逼迫

 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第25回)が24日、都庁で開かれた。公表された「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、「入院患者数は2,000人を超える非常に高い水準まで増加しており、医療提供体制が逼迫している」と指摘。現在の新規陽性者数の増加比(約120%)が1週間継続した場合、「年末年始に休日体制となる医療機関の許容範囲を超え、医療提供体制の深刻な機能不全や、保健所業務への大きな支障の発生が予想される」としている(p9参照)。 コメント・意見では、23日時点の入院患者・...

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測域センサー活用のリハビリ用ソフト、壁にボールを投げて身体動作を改善(ニュース)

 ゼロニウム(秋田市)は測域センサーとプロジェクターを活用した介護福祉向けリハビリテーション用ソフトウエア「デジレク」を開発したと発表した。壁面や床面に投映した映像にボールを投げて当てるといったコンテンツを用意する。大きな画面で没入感が高まり、体を大きく動かすリハビリテーションが可能になるという。 用途として想定するのは、(1)身体動作の改善や(2)認知症予防と改善、(3)運動不足の解消、(4)ス......

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遠隔聴診が可能なオンライン診療システムを提供へ、シェアメディカル(ニュース)

 シェアメディカルは遠隔聴診が可能なオンライン診療システム「ネクステート・シナプス」を2021年1月から提供すると発表した。同社のデジタル聴診デバイス「ネクステート」を活用する。 ネクステートは医師や看護師が所有している既存の聴診器の音をデジタル化するデバイス。今回シェアメディカルはネクステートとインターネット回線を利用し、患者の聴診音を遠隔地にいる医師に伝えることに成功した。在宅医療などで患者と......

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[医療費] 20年度4-8月の医療保険医療費、75歳以上で前年比4.8%減

 厚生労働省がこのほど公表した「最近の医療費の動向[医療保険医療費]2020年8月号」によると、20年度4-8月の医療保険適用75歳未満の医療保険医療費は9兆2,571億円(対前年同期比7.7%減)、75歳以上は6兆6,965億円(4.8%減)となったことがわかった(p2参照)。 このうち医科入院医療費は、75歳未満が3兆289億円(7.2%減)、75歳以上は3兆3,531億円(4.6%減)(p3参照)。医科入院外医療費は75歳未満が3兆4,696億円(10.1%減)、75歳以上は1兆9,247億円...

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[医療費] 20年度4-8月の概算医療費、前年比6.2%減 厚労省

 厚生労働省がこのほど公表した「最近の医療費の動向[概算医療費]2020年度8月号」によると、20年度4-8月の概算医療費は17.0兆円、対前年同期比では6.2%の減少となった。うち医療保険適用の75歳未満は9.4兆円(対前年同期比7.6%減)、75歳以上は6.8兆円(4.7%減)だった(p1参照)(p4参照)。 1人当たり医療費は13.5万円(6.0%減)で、75歳未満は8.7万円(7.0%減)、75歳以上は37.4万円(6.0%減)(p5参照)。 診療種類別では医科入院6.6兆円(5.5%減)、...

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[介護保険] 介護給付費等実態統計月報 20年9月審査分 厚生労働省

 厚生労働省はこのほど、2020年9月審査分の「介護給付費等実態統計月報」(旧・介護給付費等実態調査月報)を公表した。結果の詳細は以下の通り(p1参照)。【受給者数】●介護予防サービス▽総数/80万7,100人▽介護予防居宅サービス/78万8,400人▽地域密着型介護予防サービス/1万3,900人●介護サービス[全体]▽総数/445万200人▽要介護1/116万8,800人▽要介護2/109万3,800人▽要介護3/85万7,100人▽要介護4/78万4,100人▽要介護5/54万6,300人[居宅...

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[医療改革] 薬剤自己負担の見直し、引き続き検討すべき 社保審・部会

 社会保障審議会・医療保険部会は、23日に了承した「議論の整理」案で、薬剤の自己負担の見直しに関する結論を出さなかったが、引き続き検討すべき課題だと明記した(p21参照)。このテーマについて、部会では、▽市販品類似薬の保険給付の在り方▽自己負担の引き上げ以外の薬剤給付の適正化策(セルフメディケーションの推進)-などを論点に話し合った(p20参照)。 市販品類似薬の保険給付については「諸外国の例も参考にしつつ、十分な財政効果が得られるような見直しを図っていくべきではないか」との意見が出た一・・・...

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[介護] 21年度介護報酬改定に関する審議報告を公表 厚労省

 厚生労働省は23日、「令和3年度介護報酬改定に関する審議報告」をホームページで公表した。報告案については、社会保障審議会・介護給付費分科会で9日と18日の2回にわたり審議し大筋で了承されたが、委員からの意見を踏まえた最終調整を田中滋分科会長(埼玉県立大学理事長)と厚労省で行った。最終版では「今後の課題」について数カ所の修正が行われたが、18日の案から大きな変更はなかった。 審議報告は、▽介護報酬改定に係る基本的な考え方▽介護報酬改定の対応▽今後の課題-の3項目と、別添の各サービスの改定事項で構成・...