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[介護] 21年度介護報酬改定の審議報告の修正案で議論 社保審・分科会

 社会保障審議会・介護給付費分科会は18日、2021年度介護報酬改定に関する審議報告の修正案について審議した。修正内容は、前回の分科会で各委員から出た意見などを反映させたもの。この日の審議でも重ねて意見が出たため、今後は田中滋分科会長(埼玉県立大学理事長)と厚生労働省で取り扱いについて検討し、委員へ最終案を示した後に年内にホームページで公表する。 前回からの主な修正点は、▽(認知症グループホームの)サテライト型事業所のユニット数については、本体事業所のユニット数を上回らず、かつ、本体事業所の・・・...

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[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 12月21日-12月26日

 来週12月21日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。(新型コロナウイルス感染症の影響により、開催形式や開催日などが変更になる可能性があります)12月21日(月)13:00-15:00 第4回 死因究明等推進計画検討会16:00-18:00 第13回 オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会12月22日(火)未定 閣議12月24日(木)14:00-16:00 第27回 アルコール健康障害対策関係者会議15:00-17:00 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会...

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[医療提供体制] 精神障害にも対応の地域包括ケア、求められる人材像を提示

 厚生労働省は、17日に開かれた第6回精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築に係る検討会で、人材育成に関する「これまでの意見等の整理と論点」を示した(p68参照)(p70~p71参照)。 精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築を推進する人材育成を巡っては、これまでの検討会の議論で、医療機関の職員に対して、地域の支援力、ケア力を理解するための研修や人材交流が必要であるとの意見や、相談業務に携わる市町村の職員の基本的なスキルとして、メンタルヘルス支援の研修を推奨する提案などが出て・・・...

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[医療提供体制] 21年度の障害福祉サービス等報酬改定は0.56%引き上げ

 厚生労働省は17日、2021年度の障害福祉サービス等報酬改定について、改定率がプラス0.56%となったと発表した(p2参照)。 改定率は、田村憲久厚労相と麻生太郎財務相による折衝で決まったもので、新型コロナウイルス感染症に対応するための特例的な評価(プラス0.05%、21年9月末まで)を含めている(p1~p2参照)。 21年度の障害福祉サービス等報酬改定を巡っては、11日に開催された障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第23回)で「精神障害にも対応した地域包括ケアシステム」の構築を推進する観点か...

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[医薬品] ポリファーマシー対策、始め方から予算確保まで手順書で後押し

 医薬品の相互作用などで有害事象を引き起こす高齢者のポリファーマシーの解消を後押しするため、厚生労働省は、病院の薬剤師や勤務医向けの手順書を作る。ポリファーマシー対策の始め方や体制整備、入院・外来ごとの対策の進め方のほか、それらのための予算確保のポイントなどを盛り込む(p10~p11参照)。2020年度中の取りまとめを目指す。 20年度の委託事業の一環で、薬剤師や医師などによる委員会が検討している業務手順書のたたき台を、省内の「高齢者医薬品適正使用検討会」に17日に示した。たたき台は、ポリファーマ・...