
[経営] 6月の医療・福祉業の平均給与、前年比0.7%減の39.8万円 厚労省
厚生労働省が8月22日に公表した「毎月勤労統計調査2018年6月分結果確報」によると、医療・福祉業の月間現金給与総額は39万8,425円で前年同月比0.7%減、産業全体は44万7,206円、3.3%増だ?...
厚生労働省が8月22日に公表した「毎月勤労統計調査2018年6月分結果確報」によると、医療・福祉業の月間現金給与総額は39万8,425円で前年同月比0.7%減、産業全体は44万7,206円、3.3%増だ?...
中央社会保険医療協議会・総会は8月22日、医療機器3品目と臨床検査1件の保険適用を承認した。新たに保険適用される医療機器(2018年9月収載予定)は次の通り(p1参照)。【区分B3:期限?...
中央社会保険医療協議会・総会は8月22日、新医薬品9成分、13品目の薬価収載と、抗がん剤オプジーボの用法用量変化に伴う再算定を了承した。用法用量変化再算定は2018年度の薬価制度?...
消防庁が8月22日に公表した「熱中症による救急搬送状況」によると、2018年7月の熱中症による救急搬送人員数は5万4,220人(前年比2万7,518人増)、死亡者数は133人(102人増)となることが?...
中央社会保険医療協議会・総会は8月22日、先進医療会議で「適」と評価された、先進医療B該当技術1件を承認した。 技術名称は「遺伝子パネル検査(Todai OncoPanel)」で、申請医療機関?...
厚生労働省は8月22日の中央社会保険医療協議会・費用対効果評価専門部会に、医薬品・医療機器の費用対効果を最終判定する「総合的評価(アプレイザル)」について、制度化に向けた...
倉敷中央病院が2019年6月にオープンする「倉敷中央病院付属 予防医療プラザ」において、同病院とNECは人工知能(AI)を活用した予防医療に向けた共創活動を開始する。健診結果の予測?...
中医協は22日の総会で、アストラゼネカの抗PD-L1抗体「イミフィンジ」など新医薬品9成分13品目の薬価収載を了承した。収載予定日は29日。
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬安全対策課は21日付の課長通知で、「タミフル」など抗インフルエンザウイルス薬7成分について使用上の注意の改訂を関係企業に指示した。
点滴やドレーンを抜去したり、暴言を吐いて暴れたりする――。こうした入院患者の不穏行動は医療者側の大きな負担となっている。予兆を検知し、不穏が生じる前に介入することで医療...
末梢神経系の異常シグナルをモニタリング・調整することで、自己免疫疾患やメンタルヘルスを治療するニューロモジュレーションデバイス、いわば「電子薬」――。 今回は、既存の...
■2011年6月ポジショニングR.E.D.発表から4年の沈黙を破って堂々完成。 2016年第13回東京都作業療法学会にて口述発表。 ■身体全体へ支持と固定を入力し、重力と抗反撥に拮抗させるポジシ?...
精神障害というとなんだかよくわからない、難しそうというイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。また、自分とは全く関係ないと思っている方もいるのではないでし?...
山下 和典 (RUSK副代表・NPO法人認知症排泄支援の会理事・京滋摂食嚥下を考える会世話人)
【講義内容】 ・おむつ外しから新しい介護が始まった ・後始末から排泄ケアへ ・尿意・便意は回復する ・排泄ケアのアセスメント
医療・介護費削減、報酬改定、少子高齢化、電子カルテやIT化、モンスターペイシェント… 過酷な環境で生き残る法人様には必ず、理念を基に、自然に人が育つ「オート育成戦略」があります。本会はこの仕組みとその運用について皆様の事例と共に、解き明かしていこう!という 共有の場です。 ZACは医療・介護・薬局業界へ16年、教育・研修の企画をご案内してきました。 その中でクライアントからの要望として出てきたのが、 「他の業態や法人の中でどんな施策が行われているのか、どんなことが有効だったかを共有する場が欲しい!」 ということです。 本会はこうした法人の経験に基づく事例共有の場であり、 ZACが実際に直面した人財育成における課題と解決事例を公開する場でもあります。 前回はご案内したところ、20席に50名の方の応募があり、反響の大きさに急ぎ、追加日程を設定致しました。 またとない機会ですので是非、ご活用くださいませ! 講義の様子やハウツーをFacebookにて公開しております
人手不足・集団処遇・事故・クレーム・虐待・職員間トラブル・・・ 問題は山積み! 何から手をつけていいのか・・・ 大丈夫!高口光子にまかせてください!! 一つひとつ一緒に解?...
医療・介護費削減、報酬改定、少子高齢化、電子カルテやIT化、モンスターペイシェント… 過酷な環境で生き残る法人様には必ず、理念を基に、自然に人が育つ「オート育成戦略」があり...
厚生労働省は、今年度の新規事業として3100万円を計上した「アレルギー疾患対策都道府県拠点病院モデル事業」を開始した。