次世代医療基盤法、認定事業者へ新法人設立 日医・石川常任理事
日本医師会の石川広己常任理事は20日の記者会見で、「医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律」(次世代医療基盤法)で規定された「認定匿名加工医療情報作成事業者」(認定事業者)として認定を受けるため、新法人設立の準備を進めていることを明らかにした。
「保険診療の重点をどこに置くか」の議論が必要 鈴木医務技監
厚生労働省の鈴木康裕医務技監は20日、東京都内で開かれた全国公私病院連盟の定時総会で講演し、私見として、今後の議論が必要な課題に「保険診療の重点をどこに置くべきか」を挙げた。
看護必要度Ⅱ、200床以上では8割が25%以上 四病協調査
2018年度診療報酬改定で設定された重症度、医療・看護必要度Ⅱについて、200床以上の病院では、全体の約8割が25%以上となっていることが四病院団体協議会(四病協)の調査で明らかになった。
18年度改定概要を報告、次期改定見据えて認識共有 中医協総会
厚生労働省は20日の中医協総会(会長=田辺国昭・東京大大学院教授)に、2020年度診療報酬改定に向けた議論を円滑に進めるため、18年度改定の背景や基本的考え方、課題などの概要を整理して提出した。入院や外来、在宅医療など改定全般を総括して中医協に報告するのは初の試み。改定内容全体を俯瞰的に整理し、18年度改定の基本認識を共有することについては、診療側や支払い側委員からは評価する意見が出た。
中医協総会で初のペーパーレス会議 紙資料の扱いなど検討へ
中医協総会は20日、各委員にタブレットが用意され、ペーパーレスでの会議となった。中医協は一部分科会ですでにペーパーレスを導入しているが、総会で活用されたのは初めて。傍聴者には、主要な資料のみが紙で配布された。
医師の「三大偏在」、解決への思いにじむ 全自病・邉見会長
全国自治体病院協議会の邉見公雄会長は20日、会長退任に当たって開いた記者会見で医師偏在問題に言及し、地域間、診療科間、病院・診療所間の「三大偏在」が解決できていないことを「やり残したこと」の一つに挙げた。
[病院] 岐阜県立多治見病院など6病院を大臣表彰 総務省
総務省は6月20日、2018年度の「自治体立優良病院総務大臣表彰」の被表彰病院が決定したことを公表した。 地域医療で重要な役割を果たしながら、経営の健全性も確保している自治体?...
[医薬品] 危険ドラッグの成分2物質、新たに指定薬物に指定 厚労省
厚生労働省は6月20日付で、新たに危険ドラッグの成分2物質を指定薬物に定める省令を公布した(p1~p2参照)。施行は6月30日(p1参照)。 今回、新たに指定された物質は次の通り(p2参照)。●...
[病院] 2018年3月の病院病床数は前月比609床減少 厚労省
厚生労働省が6月20日に公表した「医療施設動態調査」(2018年3月末概数)によると、病院の総病床数は155万4,524床で、前月と比べて609床減少したことがわかった。最も減少数が多かった?...
[特集] 2018年度診療報酬改定を振り返って(4) 全日病・猪口会長
全日本病院協会の猪口雄二会長はこのほど、MC plus編集部の取材に応じ、2018年度の診療報酬で再編・統合された【急性期一般入院基本料】について、「厚生労働省の将来イメージ図で示?...
[診療報酬]DPC対象病院1,730施設、約49万床に 中医協・総会2
厚生労働省は6月20日の中央社会保険医療協議会・総会に、2018年度改定を踏まえた、「DPC/PDPS(包括医療費支払制度)の現況」を報告した。それによると、2018年4月1時点のDPC対象病院は1...
[診療報酬] 重粒子線治療併用療法を先進医療Bに追加 中医協
中央社会保険医療協議会・総会は6月20日、先進医療会議で「適」と評価された、先進医療B該当技術1件を承認した。 技術の名称は、「直腸がん術後骨盤内再発に対する重粒子線治療」?...
[診療報酬] 急性期入院料、病院の裁量認める道筋ついた 全日病・猪口会長
全日本病院協会の猪口雄二会長はこのほど、編集部の取材に応じ、2018年度の診療報酬で再編・統合された【急性期一般入院基本料】について、「厚生労働省の将来イメージ図で示され?...
[医薬品] 薬価・材料価格調査の実施案を了承 消費税引き上げ対応で中医協
中央社会保険医療協議会・総会は6月20日、2018年度の「医薬品価格調査」および、「特定保険医療材料価格調査」の実施案を了承した。2019年10月に予定される消費税率引き上げへの対応?...