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社会保障費の伸び、数値目標示さず  財政審、「春の建議」提出

 財務省の財政制度等審議会(会長=榊原定征・経団連会長)は23日、政府が新たな財政健全化計画を盛り込む6月の「骨太の方針2018」を視野に、「春の建議」をまとめ、麻生太郎財務相に提出した。2019~21年度の社会保障関係費の伸びなどについては「毎年度の予算編成の指針となる歳出の水準に関する規律」を設けるべきだと提言したが、具体的な数値目標は示さなかった。