
【ユニリハ】作業と姿勢と人間工学 ~治療へ利用 人間工学応用編~
ポジショニングやシーティング、フィッティング等の姿勢制御技術はどこから来て、誰が初めて、いつ研究が始まったのでしょうか。 ■それは、古代ギリシャからはじまり、日本では着?...
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介護事業所にとって避けては通れない業務の一つに介護報酬請求があります。通常の請求ではソフトに実績を入力さえすればあとは自動集計してくれますが、返戻や過誤についてはやはり...
日本骨盤ケア助産学会が考案した妊婦さんを対象にしたオイルトリートメントです。 骨盤の基礎解剖学と妊娠による身体的変化について理解し、筋肉とリンパケアを組み合わせた出産準?...
「自分の足で、もう一度歩きたい」。脊髄損傷によって運動麻痺になり、車椅子生活を送る人のそんな願いを叶える製品が医工連携によって開発されている。 国立障害者リハビリテー...
西洋医学と融合したボディチューニングセラピーの一番最初の基礎が 勉強できます。 自らが持つ“気”の存在を自覚することができ、気、ツボ、東洋医学の 神秘を実感していただきます...
拘束性肺疾患の病理、病態について 拘束性肺疾患のリハビリテーションに必要な理念とアプローチ法、および運動療法 酸塩基平衡障害について
このセミナーは ・今から心エコーを始める ・心エコーの練習段階である ・Bモード画像が上手く出せない という方にオススメする少人数制(5名)のセミナーです。 「難しいところを整?...
『病院・介護分野等の組織において、各診療部リーダーの大きな悩みは、決まって部下の教育方法・部下の人材開発であるのが現状です。そこで今回のセミナーは、早稲田大学人間科学学...
①手掌テクニック 手掌を弛めることで筋膜連結している前腕・上腕の筋膜が緩み体幹の筋群まで緩むテクニック。 手指把持動作の向上・肩関節疼痛軽減・肩関節可動域向上が図れる。 ...
あなたの臨床に「進め方」はありますか? ・とりあえず足りない能力を補う ・繋がりを意識していない ・なんとなくで臨床を進めている ↑こんなあなたは要注意!!! 余計な時間を?...
リフレクソロジーは、欧米の医療現場では『がん患者の心身の痛みを緩和するセラピー』として活用されています。 REFLEリフレは、英国第一人者ルネ・ターナーの技術と知識に基づく、確...
動きを言葉にすることは、動いを理解すること。 動きの言語化が楽にできれば、今よりもっと、やりたいことができるようになります。 それを可能にする動きの道具「キネステティク・?...
動きを言葉にすることは、動いを理解すること。 動きの言語化が楽にできれば、今よりもっと、やりたいことができるようになります。 それを可能にする動きの道具「キネステティク・?...
2018年は東京・大阪に加え、名古屋でも開催! 新人職員さんからベテラン職員さんまで、介護に関わる全ての方にお勧め! 世代を超えた10名の講師が介護に一番大切なものを伝えます
「人間学」を根拠とした新しい認知症の見方と関わり学に加えて、唯一認知症予防に効果が認められている「運動」を介護現場に提案します! ------------------------------------------- 【講演】「...
「臨床に悩んでいる医療従事者の為の筋膜アプローチ」 〜セミナー10年の軌跡から伝えられること〜 おかげさまをもちまして、2007年より開催させていただいております、「筋膜アプローチセミナー」も皆様のご愛顧のもと、無事10周年を迎えることができました。 当セミナーは、学術研究を中心とした団体ではなく、日々の臨床現場で働く医療従事者の方々への指導を、活動の中心として参りました。日々の指導の中から生まれた、臨床で役立つ実学的かつ実践的な知識やスキルをセミナー10周年の集大成としてお伝えしてゆきます。 今回のイベントでお伝えする筋膜へのアプローチという新たな「視点」や「臨床技術」が、日々臨床に励んでいる医療従事者の方にとっての問題解決のヒントにつながれば幸いです。 ********************イベント内容******************** 【基調講演1】10:30~11:30 「筋膜アプローチと私」 〜筋膜へのアプローチはなぜ効果があるのか、歴史における理解の変遷〜 講師:廣瀬 寛始 先生 内容:10周年イベントの最初の基調講演では、当セミナーの代表講師であります廣瀬寛始先生が、最新の筋膜に関する研究や知見を交えながら、「筋膜に対するアプローチがなぜ効果的なのか」について臨床家の立場からお話ししてゆきます。また日々の施術の基幹となる臨床的な観点や思想についてもお伝えしてゆきます。 【基調講演2】11:40~12:10 「超音波画像を用いたDTMRの効果検証」 講師:井上 芳典 先生 内容:基調講演2では、井上芳典先生が、DTMRの施術前後の被験者の大腿、腰部、下腿、前腕を日立 ARIETTA Prologueによって撮影した超音波画像を用いてDTMRの効果を検証していきます。 13:30~ ミニワークショップ 各教室にて <体験型ブース1> 筋膜アプローチの臨床体験(部位別リリース体験) 講師:井上 芳典 先生 / 卒業生 場所:第1研修室 内容:実際に筋膜への施術を体験していただくためのブースになります。 <講演型ブース2> 「深部組織-筋膜リリース(DTMR)を学び、臨床にどのように活用してきたか?」 ~脳血管疾患&整形疾患に対する上肢・手の治療~ 講師:本多 亮平 先生 場所:会議室1 内容:成人片麻痺患者の上肢の治療において神経学的要素&非神経学的要素の治療は双方に重要です。今回は、特に非神経学的要素(筋肉の短縮やアライメント)、整形疾患患者の局所と全体性のつながりの中で可動域改善等についてレクチャーとデモを中心にお伝えしてゆきます。 <講演型ブース3> 深部組織-筋膜リリースの臨床応用(推論形成からセルフケア指導) 講師:高木 庸平 先生 場所:会議室2 内容:医療、介護費の高騰する中、私たち療法士はその原因と結果を考え、いかに≪予防≫の観点を取り入れるかが大切となってきます。そこで今回、身近に取り入れられるストレッチ+αとして、特定の筋肉を伸ばすストレッチに加え、【筋膜】の特性である感覚、連携、支持の特徴を活かして、全体と局所の評価から縦.横.斜めのセルフリリースをレクチャーとデモを中心にお伝えしてゆきます。 ※参加者の皆様は、基調講演と全てのワークショプにご参加いただけます!
頸動脈エコーを経験されている方、血流測定などレベルアップを目指す方を対象とした応用コースです。
初めて超音波検査を経験する整形外科の先生や、始めたけれどももう少し深く確実に診断したい皆様まで、わかりやすく、基礎から日常診療に役立つまでを学んでいただける内容で企画い...
ご開業を志す医師の皆様が医院経営者となられる上で必要となる医院経営成功の極意を、その道のスペシャリスト達が伝授致します。当講座はクリニックの経営指導で高い実績を持つ日本...
【本講座のポイント】 CS(患者満足度)向上のカギはES(職員満足度)向上が握る! 院長自身がスタッフのことを大切にすることで、スタッフははじめて患者様におもいやりのあるサー?...
すべてのセラピストにとって、座位、立ち上がり、立位の評価や治療はぜひとも獲得したい技術です。 ADL動作の基本部分であある座位、立ち上がり、立位を改善させることができれば、A...