衆院解散、予算への影響は明言せず 上野厚労相
高市早苗首相が通常国会冒頭で衆院を解散する意向を固めたとする報道に関し、上野賢一郎厚生労働相は16日の閣議後会見で、解散による2026年度予算への影響について「予算成立は今後の国会などの状況による。......
「睡眠障害」標榜へ、「賛同がほとんど」 医道審部会
厚生労働省が15日に開いた医道審議会の部会は、「睡眠障害」を単独で標榜可能な診療科名と組み合わせて標榜できるようにすることについて、積極的な意見が大勢を占めた。部会長を務める五十嵐隆・国立成育医療研......
急性期拠点、決定作業は「拙速避けて」 全自病・望月会長
全国自治体病院協議会の望月泉会長は15日の会見で、厚生労働省の検討会で議論が進む「急性期拠点機能」を持つ病院を決める作業を「拙速に進めるべきではない」と述べた。 厚労省は昨年12月の「地域医療構想及......
電話呼び出しでの患者取り違えで注意喚起 医療安全情報
日本医療機能評価機構は15日に公表した医療安全情報で、電話で検査などへの患者の呼び出しを依頼された職員が、別の患者と誤認した事例が報告されていると注意喚起した。患者名の復唱・確認の実施などを呼びかけ......
介護サービス「継続支援事業」、交付要綱を周知 厚労省
物価高騰に伴い介護保険施設の食材費や、施設・事業所の各種経費を補助する「サービス継続支援事業」について、厚生労働省は14日付の事務連絡で交付要綱・実施要綱を周知した。 2025年度補正予算で計上した......
[医療改革] 「睡眠障害」の標榜追加へ、「内科」などと組み合わせ 厚労省
厚生労働省は1月15日に医道審議会医道分科会診療科名標榜部会を開き、単独で標榜できる診療科名と組み合わせて標榜できる用語の1つに「睡眠障害」を加える方向性について概ね同意を得た。この日の会合では2回目のヒアリングとして内村直尚氏(日本睡眠学会理事長・久留米大学学長)がプレゼン。委員から大きな異存はなく、五十嵐隆部会長(国立成育医療研究センター理事長)は「賛同する方が多かった」とまとめた。今後については、3月頃に議論の取りまとめを行い、改正条文案を提示する。取りまとめ後に医学医術についての学・・・...
[診療報酬] 26年度診療報酬改定へ要望、入院医療に多く配分を 全自病協
全国自治体病院協議会は15日の常務理事会後に記者会見を開き、望月泉会長が議事内容を報告した。常務理事会では、12月に成立した補正予算の影響、2026年度診療報酬改定、病院経営の危機的状況などについて議論した。補正予算による支援額は病院の赤字額の約2-3割程度の補填にしかならないとの見方が示され、人事院勧告に基づく賃上げが経営を圧迫する要因の一つと説明。また、26年度診療報酬改定の3.09%の増加分について「入院基本料を含めた入院医療にしっかり付けてほしい」と強調した。今後も人件費の上昇が大きく厳し...
[医療改革] 標榜可能な診療科名に「睡眠障害」追加可能へ 医道審議会部会
医道審議会・診療科名標榜部会は15日の会合で、標榜可能な診療科名に「睡眠障害」を追加することを了承した。「睡眠障害」の標榜については、日本睡眠学会が2025年4月に睡眠障害の診療を行う医療機関へのアクセスを向上させることを目的に、単独で標榜可能な診療科名と組み合わせて標榜できる用語の1つとして「睡眠障害」の追加を厚生労働省に要望していた。追加可能となれば、例えば「睡眠障害内科」「睡眠障害精神科」「内科(睡眠障害)」「精神科(睡眠障害)」などの標榜が実現する<doc23115page5>...