現場の声届けるため「組織強化が不可欠」 兵庫県医・八田会長
兵庫県医師会の八田昌樹会長は8日、神戸市内で開催した新年祝賀会の挨拶で「さまざまな課題に対する現場の声を国へ届けるためには、医師会組織の強化が不可欠だ」と指摘した。「郡市区医師会から県医師会、日本医......
国民会議の議論「積極的に関わりたい」 上野厚労相
上野賢一郎厚生労働相は9日の閣議後会見で、社会保障と税の一体改革について議論する「国民会議」に関し、「社会保障の在り方に大きく関わるので、厚労大臣としても関係閣僚と十分連携しながら議論に積極的に関わ......
27年度介護改定で基本報酬増額を 老施協・大山会長、「大きな見直し必要」
全国老人福祉施設協議会の大山知子会長は本紙の取材で、今年度の補正予算と来年度に行う介護報酬の臨時改定で介護従事者の処遇改善が進むことについて、「『助かった』という声が会員から届いている」と評価した。......
慢性期病院を「地域多機能型」に 日慢協、「急性期の受け皿から脱却」
日本慢性期医療協会は8日の会見で、2040年を見据えた慢性期病院の役割として、軽症救急患者の受け入れや、在宅医療、訪問看護、介護との連携を強化した「地域多機能型病院」を目指すべきとの方向性を打ち出し......
認知症施策の推進計画、策定自治体は「1割弱」 厚労省
厚生労働省は8日の認知症施策推進関係者会議(会長=粟田主一・東京都健康長寿医療センター認知症未来社会創造センター長特任補佐)で、全都道府県・市区町村の1割弱に当たる173自治体が、昨年4月時点で「認......
国がん中央病院の2技術、先進医療Bで審議
厚生労働省の先進医療会議(座長=新井一・学校法人順天堂理事長補佐)は8日、国立がん研究センター中央病院が申請した2技術を、それぞれ先進医療Bに振り分けて審議することを了承した。 申請された技術の一つ......
コロナ定点1.32に増 12月22~28日
厚生労働省は8日、2025年第52週(12月22~28日)の新型コロナウイルス感染症の発生状況を公表した。全国の定点当たり報告数は1.32で、前週の1.24から増加した。総報告数は5068人だった。...
インフル定点22.77に減 12月22~28日
厚生労働省は8日、2025年第52週(12月22~28日)のインフルエンザの発生状況を公表した。全国の定点当たり報告数は22.77で、前週の32.73から減った。減少は5週連続。総報告数は8万753...
[医療提供体制] 治し、支える医療の中心的役割は慢性期医療が担う 日慢協
日本慢性期医療協会は8日、定例記者会見を開き、橋本康子会長が2026年度診療報酬の本体改定率3.09%について「現場の実態や日々の努力が十分に評価されていない」との見解を示した。橋本会長は「3%以上は30年ぶり」で、政府や関係者には「頑張ってもらった」とねぎらいつつも、「物価と人件費の高騰になかなか追いつかない。赤字の病院が大変多く、それがどのくらい解消できるか」、疑問も投げかけた。また「地域で選ばれる病院になる努力がいままで以上に必要」と述べた。 この日の会見では「慢性期医療を、次の時代の中核・...
[経営] 毎月勤労統計調査 25年11月分結果速報 厚労省
厚生労働省は8日、2025年11月分の「毎月勤労統計調査(速報)」を公表した。医療・福祉業の詳細は以下の通り。●月間現金給与額<doc23175page7>▽総額/28万8,024円(前年同月比0.3%増)▽定期給与/26万9,236円(1.8%増)▽特別給与/18,788円(17.9%減)●月間実労働時間<doc23175page8>▽総実労働時間/126.5時間(3.2%減)▽所定内労働時間/121.8時間(3.1%減)▽所定外労働時間/4.7時間(4.0%減)●労働者...