
【ユニリハ】 作業と姿勢と人間工学 ~臨床で使おう人間工学基礎編~
ポジショニングやシーティング、フィッティング等の姿勢制御技術はどこから来て、誰が初めて、いつ研究が始まったのでしょうか。 ■それは、古代ギリシャからはじまり、日本では着?...
ポジショニングやシーティング、フィッティング等の姿勢制御技術はどこから来て、誰が初めて、いつ研究が始まったのでしょうか。 ■それは、古代ギリシャからはじまり、日本では着?...
【プログラム】 10:30~11:30 アクターズケアとはなにか 感情労働とケアストレス/演技とケアの関係/認知症ケアに演技がなぜ効果的か/認知症の人の世界に生きるのは3分間 11:40~12:40...
今回は脳神経系領域のフィジカルアセスメントを中心に 講義をさせていただきますが、 脳神経とは全く関係ない内科・外科・外来・在宅などの看護師でも 日頃の看護ケアに生かせるよう...
「デジタルヘルスDAYS 2017」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)の2日目のオープンシアターでは、主催者企画として「保険業界はデジタルヘルスに“経済性”をもたらすか」...
眠気やイライラ、頭痛――。月経に伴って生じるこうした症状によって、多くの女性が働きにくさを感じている。 この課題の解決に挑むのが、ニーズ先行型のサービス提供を目指すコ...
眠気やイライラ、頭痛――。月経に伴って生じるこうした症状によって、多くの女性が働きにくさを感じている。 この課題の解決に挑むのが、ニーズ先行型のサービス提供を目指すコ...
医療事故調査制度が始まり2年が経過したことを踏まえ、日本医療安全調査機構(医療事故調査・支援センター)の木村壯介常務理事が本紙の取材に応じた。医療事故としてセンターに報告すべきかどうかを迷う医療機関があることや、報告件数に地域差が生じていることなどから「何らかの“報告の基準”は必要。センターや支援団体が事例を収集し、制度が経験を積む中で、おおむねのコンセンサスができればいい」と述べ、同制度の経験値の向上や理解の促進によって緩やかな基準が整うことに期待を示した。
厚生労働省と経済産業省は12日、「ロボット技術の介護利用における重点分野」を改訂したと発表した。重点分野に介護業務支援を追加し、具体的な開発機器に5項目を加えた。今後はこれまでの5分野8項目と合わせて、6分野13項目を開発の重点分野とする。
日本医療機能評価機構はこのほど、病院機能評価で新たに30病院(新規5病院、更新25病院)を6日付で認定したと発表した。現在の認定病院数は2179病院となった。
「科学的介護」の実現に向け、収集すべきエビデンスなどを検討する厚生労働省の「科学的裏付けに基づく介護に係る検討会」は12日、初会合を開いた。既存の研究結果を確認し、エビデンスの蓄積に向けて収集すべき情報などについて議論した。年度末までに中間取りまとめを行う。