
薬剤師の価値は「思わぬ業種との連携」で高まる(デジタルヘルスDAYS 2017)
日本調剤 専務取締役の三津原庸介氏は、「デジタルヘルスDAYS 2017」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)3日目のオープンシアターに登壇し、「『薬剤師×ICT』で変わる日本の...
日本調剤 専務取締役の三津原庸介氏は、「デジタルヘルスDAYS 2017」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)3日目のオープンシアターに登壇し、「『薬剤師×ICT』で変わる日本の...
ヘルスアカウント 共同研究者/奈良県立医科大学教授の梅田智広氏は、「デジタルヘルスDAYS 2017」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)2日目のオープンシアターに登壇し、「?...
19日の日本慢性期医療学会では、2018年4月に新設される介護医療院をテーマにしたシンポジウムが開かれた。慶応大名誉教授の田中滋氏は、介護医療院について「尊厳ある看取りまでの場所(住まい)」との認識を示した。
日本慢性期医療学会は19日、仙台市で開幕した学会で、2018年度診療報酬・介護報酬同時改定に関連したシンポジウムを開いた。この中で厚生労働省保険局の迫井正深医療課長は、18年3月末までとなっている療養病棟入院基本料2(25対1)の経過措置後の対応を巡る議論について「将来的には、20対1相当の水準を医療の病棟として標準的にやっていくことを念頭に置いた議論だと思う」との基本認識を示した。
メディアートは、診療所などの待合室で患者が視聴するコンテンツを配信するサービス「medi-channel(メディ-チャンネル)」を「デジタルヘルスDAYS 2017」(主催:日経BP社、協力:日経デ...
医療介護福祉政策研究フォーラム理事長・国際医療福祉大大学院教授の中村秀一氏は19日、東京都内で講演し、医療・介護制度の改革について、団塊の世代が後期高齢者になるまでに体制を整える「2025年問題」から、65歳以上の高齢者人口がピークを迎える2042年を射程に捉えた「2040年問題」にリセットする必要性に言及した。
厚生労働省の鈴木康裕医務技監は18日、仙台市で開かれた日本慢性期医療学会で講演し、「私見」と前置きした上で、2018年度診療報酬・介護報酬同時改定に向けた課題などを語った。この中で、患者本位の医薬分業を実現するため「電子お薬手帳」を活用した処方情報の電子化と共有化を進めるべきと提案。
【茨城6区、19日午後1時10分、石岡市】石岡市はいろいろな可能性を秘めている。お祭り、豊かな自然、美しい水田、おいしい果物。一方、地方創生が叫ばれる中、石岡も人口が減っている。皆さん、石岡の町に誰よりも誇りを持っていると思うが、いろいろな問題もある。
厚生労働省と医師臨床研修マッチング協議会は19日、2018年度開始の医師臨床研修に向けた医学生らと、研修を行う病院のマッチング結果を公表した。
「福岡100」は、個人と社会の幸せを最大化するプロジェクトだ――。福岡市長の高島宗一郎氏は、「デジタルヘルスDAYS 2017」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)3日目のカン...
弘前COIに参画し、健康教育の実証実験を進めているベネッセコーポレーション(関連記事)。同社 事業戦略本部 事業戦略部 プロデューサーの吉田富美子氏は、「デジタルヘルスDAYS 2017...
「“雨が降ると古傷が痛む”ということわざがあるように、古くから体と天気の関係は注目されてきた」――。そう語るのは、「デジタルヘルスDAYS 2017」(主催:日経BP社、協力:日経?...