イライラの消しゴムを手に入れよう:アンガーマネジメント入門講座
医療職、介護職は、患者・利用者の要望につきあうあまり疲れてしまいます。時には患者や利用者の怒りを受けることもあるかもしれません。モンスターペイシェントに遭遇した人もいる...
イライラを消して燃え尽き防止:アンガーマネジメント応用講座
医療職、介護職は、患者・利用者の要望につきあうあまり疲れてしまいます。時には患者や利用者の怒りを受けることもあるかもしれません。モンスターペイシェントに遭遇した人もいる...
雑談の切り口を学び、雑談力を高める
・初対面の方と雑談することが苦手で、話しかけられない ・雑談をするときに、緊張してしまう ● では、どうして、このような不安や悩みを抱えてしまうので しょうか: ・いろい?...
【 マンツーマン! 】 甲状腺・唾液腺エコーナイトセミナー 大阪開催
甲状腺や唾液腺、比較的「見えやすい臓器」として位置づけられていることから、その存在診断に欠かせないのが頚部エコー。 的確に存在を捉えることはできるものの、偽陰性所見と切?...
【 マンツーマン! 】 消化管エコーナイトセミナー 大阪開催
腹部エコーを習得するにあたり、誰もがチャレンジしたい領域。 でもやっぱり、通常は何がなんだかわからないのが消化管。 スクリーニングで何を見るのか? 疾患をどう考えるか? 症?...
心エコー特訓セミナー(大阪開催)
このセミナーは、たった2名の受講生に対し、モデルを4名(うちシルバー人材等3名)を用意し、約7時間。集中的に特訓を行い、「ルーチンワークを取れるようになる」が目標のセミナー?...
頸動脈エコー特訓セミナー(愛知開催) 完全マンツーマン!
このセミナーは「明日から頸動脈エコーが撮れるようになる」が目標のセミナーです。 たった一人の受講生に対して、シルバー人材モデルをなんと6名用意。 実際の臨床に沿った検査・評...
【ユニリハ】 全身の筋緊張制御を行うポジショニングからの 摂食嚥下リハビリテーション理論編 2017/6/1
【長期療養生活6年、ADL全介助の症例に、局所的ではなく、全身の筋緊張を一度に落とすポジショニングを行ったところ、拘縮が変化して端座位や自立、20日後にお楽しみのゼリー食を...
ルナルナ、ついに医師が使うアプリに(ニュース)
月経周期管理アプリ「ルナルナ」が、医療現場へと活躍のフィールドを広げる。提供元のエムティーアイが2017年6月1日から、ユーザーと医師の間の情報共有機能「ルナルナ メディコ」?...
18年度概算要求要望、新規で控除対象外消費税対策など 日医
日本医師会は2018年度概算要求要望をまとめ、31日の記者会見で公表した。新規要望として▽控除対象外消費税問題への対策▽認知症高齢者の運転免許の更新等における臨時適性検査の拡充▽医療等IDの実現に向けた基盤整備費―などを盛り込んでいる。
診療報酬と賃金・物価動向「財政審の資料は恣意的」 日医・横倉会長
日本医師会の横倉義武会長は31日の記者会見で、財務省の財政制度等審議会がこのほど取りまとめた「春の建議」に対する見解を述べた。建議では「デフレにより賃金や物価が下落していく中、診療報酬本体は伸び続けたため、両者の間のギャップはいまだ大きい」としているが、横倉会長は「財政審のグラフはかなり恣意的。診療報酬が上がり過ぎていると強調するために出されたのかと思う」と反論。秋に公表される医療経済実態調査の結果を踏まえ、医療機関の経営を加味した適切な判断が必要との考えを示した。
5段階評価の定義と考慮すべき要素案、大筋で了承 費用対効果部会
中医協・費用対効果評価専門部会は31日、「増分費用効果比(ICER)」などの分析結果だけでは評価が困難と考えられる場合に考慮すべき要素の案と、5段階の費用対効果評価の定義について大筋で了承した
病院医師の働き方検討委員会、6月28日に初会合へ 四病協
四病院団体協議会は「病院医師の働き方検討委員会」の初会合を6月28日に開く。病院医師の働き方や、労働環境を変化させた場合に必要な費用の算出や、医師の勤務の在り方に関するそもそも論などを議論していく。
夜勤72時間以上の看護職員割合は微減、夜勤回数は変わらず 中医協
31日の中医協総会では、診療報酬改定結果検証部会から「夜間の看護要員配置における要件等の見直しの影響および医療従事者の負担軽減にも資するチーム医療の実施状況調査」の報告も受けた。同調査の有効回答数は、施設調査367施設、看護師長調査1153人、医師調査864人。
かかりつけ医の定義明確化「患者のためにならない」 羽生田議員
政府の経済財政諮問会議で民間議員がかかりつけ医の定義を明確にするよう求めたことを受け、自民党の羽生田俊参院議員は本紙の取材に応じ、定義を明確化することの難しさに言及し、民間議員の提言は「決して患者さんのためにはならない」と述べた。
地域包括診療料、要件緩和も「満たせず」依然多く 16年度改定検証報告
中医協総会(会長=田辺国昭・東京大大学院教授)は31日、診療報酬改定結果検証部会から、2016年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査として実施した9項目のうち、16年度に実施した「かかりつけ医・かかりつけ歯科医に関する評価等の影響及び紹介状なしの大病院受診時の定額負担の導入の実施状況調査」など4項目の報告書案について説明を受けた。