


全国市長会の緊急要望は「事実誤認」 国立大学医学部長会議
国立大学医学部長会議は17日、4月に全国市長会が塩崎恭久厚生労働相に提出した「国民不在の新専門医制度を危惧し、拙速に進めることに反対する緊急要望」への反論を発表した。


検体検査の精度管理、診療報酬の対応も含め検討 神田医政局長
厚生労働省の神田裕二医政局長は17日の衆院厚生労働委員会で、医療法等改正案に盛り込んだ検体検査の精度確保について、精度管理の具体的な基準を医療関係者が参加する検討会で議論することを説明した上で「その基準が、中小病院や診療所に過度な負担にならないよう配慮するとともに、費用面についても診療報酬でどのような対応ができるかも含めて検討していきたい」と述べた。

急性期大病院の回復期機能整備に制約を 中医協総会で診療側
中医協総会(会長=田辺国昭・東京大大学院教授)は17日、入院医療をテーマに取り上げ、回復期機能を担う地域包括ケア病棟と回復期リハビリテーション病棟について議論した。診療側は、中小病院において地域包括ケア病棟入院料・入院医療管理料が算定しやすい環境を求めるとともに、大病院が回復期リハビリ病棟など回復期機能を持つことに対して病床機能分化の視点から一定の制約を設けるべきと主張した。





地域包括ケア「多職種連携」で、医療団体にヒアリング 自民党厚労部会
自民党厚生労働部会(渡嘉敷奈緒美部会長)は17日、地域包括ケアにおける多職種連携をテーマに、日本医師会など医療団体にヒアリングした。出席議員からは、医療職や行政関係者らの連携の大切さを指摘する声や、自治体のガバナンス強化を主張する声などが上がった。


17年度入院医療等調査を了承 中医協総会
中医協総会は17日、2017年度の入院医療等調査について報告を受け、了承した。入院医療等の調査4項目、入院時の食事療養の給付に関する調査1項目を実施する。秋ごろに調査結果の速報が報告される予定。


[医療提供体制] 回復期~維持期の提供体制を議論 脳卒中・心血管疾患WG
厚生労働省の「脳卒中に係るワーキンググループ」と「心血管疾患に係るワーキンググループ」が5月17日および19日に相次いで開催され、いずれも回復期から維持期の医療提供体制につ?...

[医薬品] 新医薬品8成分18品目の薬価収載を承認 中医協・総会4
5月17日に開催された中央社会保険医療協議会の総会では、8成分18品目の医薬品の薬価収載が承認された。オピオイド誘発性便秘症用薬「スインプロイク錠0.2mg」は新規作用機序の医薬品?...

[診療報酬] 患者申出療養2技術を報告 中医協・総会6
中央社会保険医療協議会は5月17日の総会で、患者申出療養評価会議が「適」と判断し、実施を了承した患者申出療養の対象2技術について報告を受けた。告示日はいずれも2017年5月2日。?...

[看護] 在宅・介護領域の看護体制の整備を要望 日看協
日本看護協会は5月16日、在宅・看護領域の看護体制の整備を求める要望書を、厚生労働省老健局の蒲原基道局長に提出した。 要望したのは、(1)介護施設などの看護職員が、褥瘡、?...

[医薬品] 医薬品18品目をDPC包括対象外とすることを了承 中医協・総会5
中央社会保険医療協議会は5月17日に開いた総会で、13成分18品目の医薬品を、DPC(包括医療費支払い制度)の包括対象から外して出来高算定することを了承した(5月24日付で薬価収載予?...

[診療報酬] 臨床検査3件を保険適用 中医協・総会3
中央社会保険医療協議会は5月17日の総会で、臨床検査の保険適用を承認した。新たに保険収載(2017年6月収載予定)される臨床検査は次のとおり(p3参照)(p4~p5参照)(p6~p7参照)(p8~p10参照...

[医薬品] 薬価制度改革について関係業界から意見を聴取 薬価専門部会
中央社会保険医療協議会・薬価専門部会は5月17日、薬価制度改革について業界団体から意見を聴取した。製薬団体は、薬価制度改革の基本方針でゼロベースでの見直しが求められている...

[医薬品] 長期収載品の給付引き下げ、反対が多数占める 医療保険部会
社会保障審議会・医療保険部会は5月17日、政府の「経済・財政再生計画改革工程表」に盛り込まれた、先発医薬品(後発医薬品のある先発医薬品:長期収載品)の保険給付額引き下げに...