“ロケットの町”から“ロボットの町”へ?(デジタルヘルス事例)
多くの限界集落が孤立して点在している鹿児島県肝属郡肝付町。その課題を解決すべく、ICTの活用による地域包括ケアに活路を見いだした同町では今、企業や研究機関との共創による地域...
平成30年度同時改定に備えた 介護事業所の人事制度の作り方セミナー
「職員が定着しない。」、「求人を出しても職員の採用ができない。」、「夜勤や残業の負担が職員間の不公平感を招いている。」 などのお悩みはありませんか。サービスの質向上や効?...
【愛知会場】アイスブレイク体験会
レクリエーションにはレクリエーションを突然始めるのではなく、最初の場の雰囲気“ice”をまずは和やかにする“break”「アイスブレイク」という手段があります。 このアイスブレイク...
個別機能訓練Ⅰ・Ⅱ書類総合習得セミナー(東京会場)
1.書類整備の基本 2.通所介護計画書について 1)通所介護とは 2)通所介護計画書に関する通達 3)通所介護計画書の書き方 3.個別機能訓練について 1)デイの機能訓練の考え...
介護保険外サービス、GL策定求める声も 規制改革推進会議WG
政府の規制改革推進会議「医療・介護・保育ワーキンググループ(WG)」は14日、介護サービスの提供と利用の在り方について、日本デイサービス協会にヒアリングした。
着るだけのセンサー「hitoe」、リハビリの定量化に使えるか(デジタルヘルス事例)
着るだけで心電・心拍を測れる機能繊維素材「hitoe(ヒトエ)」。果たしてリハビリテーションの定量化に活用できるのか――。そんな実証が始まる。 実証を進めるのは、hitoeを開発?...
医薬品や医療機器、米国の圧力の強まりに懸念 日医・中川副会長
日本医師会の中川俊男副会長は本紙の取材に応じ、米国が日本の医療に対して行ってきた過去の要求を振り返りながら、今後、医薬品や医療機器の分野で米国からの圧力が強まることへの懸念を示した。
25対1医療療養、診療報酬上の経過措置「算定継続を」 日医・中川副会長
日本医師会の中川俊男副会長は本紙の取材に応じ、25対1医療療養病床について、2017年度末で切れる医療法施行規則の経過措置を「介護療養病床の新類型への移行期間と合わせて、6年間延長すべき」との考えを示した。
アウトカム評価、6単位超の包括は2.4% 自己申告の課題も、回復期リハ協調査
2016年度診療報酬改定で導入された回復期リハビリテーション病棟のアウトカム評価は、経過措置が昨年末に終了し、今年1月から地方厚生局への報告が始まった。
精神保健指定医の指定、要件の改正を 自民党ヒアリングで日精協
自民党の障害児者問題調査会と厚生労働部会障害福祉委員会は14日、合同会議を開き、精神保健福祉法改正案について日本精神科病院協会(日精協)などからヒアリングした。
ライフネット生命が見据える“スマホ×保険”の未来(デジタルヘルス事例)
申し込みも給付金請求もスマートフォンで完結――。ライフネット生命保険は2016年末から、そんな生命保険サービスを提供している。2017年1月には、チャットボットによる自動応答を用...