【横浜】 二級心理カウンセラー養成講座
【日程スケジュール】 06月10日(土)/06月11日(日) 07月08日(土)/07月09日(日) 08月05日(土)/08月06日(日) 10:00~17:00 開催は定期的に行っています。 ご都合の良い日程をお選び下さい。 【?...
【日程スケジュール】 06月10日(土)/06月11日(日) 07月08日(土)/07月09日(日) 08月05日(土)/08月06日(日) 10:00~17:00 開催は定期的に行っています。 ご都合の良い日程をお選び下さい。 【?...
医療従事者だけではなく、どなたでもできます。 初心者の方もご家族やお友達、セラピストとして 人を癒したい方におすすめの講座です。 開業したい方や新メニューの技術を身につけ...
キャリアコンサルタントの相談現場で「対人関係上のこと」を悩みとして聴くことはありませんか。 転職・キャリアを考えたいという相談の裏に対人関係上の問題が起因していることも?...
【長期療養生活6年、ADL全介助の症例に、局所的ではなく、全身の筋緊張を一度に落とすポジショニングを行ったところ、拘縮が変化して端座位や自立、20日後にお楽しみのゼリー食を...
●講師から受講生のみなさんへ 小さいケアが主流となっている最近の介護現場では、一人時間帯が多いためか、ケアの質の格差が生まれ結果、質の低落が嘆かれています。 そんな時代だ...
講師から受講生のみなさんへ 患者様の療養生活を支える技術にポジショニングがあります。とても身近な技術ですが、なかなか奥が深く、仕方一つで患者様の褥瘡発生に影響する、あるいは変形・拘縮を増強する場合などあります。 また、実践者である看護者の健康を損ねることもあります。 本セミナーにおいて、日頃実践しているポジショニング技術を考え直してみませんか? 内容 「患者の状態に応じた症状別・状況別のポジショニング」 ~こんなときに・こんな状態の方にどんなポジショニングを行えばいいか~ 1.ポジショニングの基本 講義+デモンストレーション 2.ポジショニング技術―評価と方法 講義+デモンステレーション 3.症状別ポジショニングの実際 デモンストレーション (やせ、浮腫、円背、呼吸困難、麻痺、変形・拘縮) 4.状況別ポジショニングの実際 デモンストレーション (食事、排泄、手術中) 5.ポジショニングのQ&A ※皆様方が日頃困っておられる事をお聞きして、その内容に答えます。 困っている症例などに関してアドバイスが得られます ★受講された方全員に「受講証明書」をお渡しします★ ♪先着お申し込み20組の方に、人数分のセミナー割引券をプレゼント♪ 会場で1,000円のキャッシュバックがあります。
「治す」立場から、脳に原因を求める医学に対し、「暮らす」ために人間学を根拠とした新しい見方と関わり方を提唱。薬をやめて“人間復帰”する認知症のお年寄りが続出します! ------...
このコース内容を簡単に説明すると 『皆さんの担当している実際の症例データを用いて、一緒にアプローチを考え、改善させていく』 という内容です。 これは講師にす?...
田辺セラピーを関西で受けられるのは、当研究会だけ!!
中医協・入院医療等の調査・評価分科会(分科会長=武藤正樹・国際医療福祉大大学院教授)は4日、療養病棟入院基本料について議論を進めた。特に療養病棟に関するデータ分析の重要性が指摘されたが、データ提出加算について、療養病棟入院基本料での要件化を求める意見がある一方で、現場での対応が難しく、段階的な運用を検討していくべきとの慎重論も出た。
厚生労働省医政局は4日付で、全公的医療機関や特定機能病院などに対し、地域医療構想を踏まえた「公的医療機関等2025プラン」の策定を求める局長通知(医政発0804第2号)を出した。診療科の見直しについても検討を求め、見直す場合は2025年度の状況を記載することとした。地域医療介護総合確保基金を活用する可能性がある医療機関には、人件費率など経営に関する数値目標も定めるよう要請。政策医療を主に担う医療機関には9月末まで、その他の医療機関には12月末までの策定を求めた。
日本専門医機構は、来年4月に新たな専門医制度を開始する。4日の理事会後に開いた記者会見で、吉村博邦理事長ら幹部が明言した。理事会でまとめた「新たな専門医制度の開始に向けた声明」も公表。
厚生労働省は4日の中医協・DPC評価分科会(分科会長=山本修一・千葉大病院長)に、2018年度診療報酬改定のDPC制度見直しに向け、推計診療報酬変動率がマイナス2%を超える対象病院に引き続き激変緩和措置を行うが、改定のない年度には措置しない方針案を示し、了承された。
中医協・DPC評価分科会(分科会長=山本修一・千葉大医学部付属病院長)は4日、保険診療係数を取り上げて議論し、指導医療官の派遣実績の評価について廃止することを了承した。精神科診療に対する評価は保険診療係数ではなく、地域医療係数で評価し、評価内容を引き続き検討する方針とした。
厚生労働省は4日の中医協・DPC評価分科会に、希望する医療機関に対して2018年度からオンラインによるDPCデータの提出を認めることを報告した。
塩崎恭久前厚生労働相は4日、専門紙記者クラブで退任の挨拶をした。「データヘルス改革や社会保障、保険者改革、都道府県のガバナンス改革など、ブループリント(青写真)をつくった」と振り返り、「加藤大臣はこの道のご専門。私もできる限りの応援をしていきたい。これを実現することが健康寿命を延ばし、安心できる社会保障制度の持続可能性を確保することになる」と、加藤勝信厚労相の手腕に期待感を示した。