デイサービスのリーダー・管理者養成講座
次回の制度・報酬改定では、デイ激変!!生き残るデイとなるためには、管理者・リーダーの高いマネジメント能力や、利用者増のためのシステムづくりが必須です。本講座では、デイの...
次回の制度・報酬改定では、デイ激変!!生き残るデイとなるためには、管理者・リーダーの高いマネジメント能力や、利用者増のためのシステムづくりが必須です。本講座では、デイの...
四病院団体協議会は18日、加盟団体会員に対し、地域医療構想調整会議や新専門医制度等に関する都道府県協議会など、都道府県レベルで医療政策を議論する各種「協議の場」への積極的な参加を呼び掛ける文書を発出した。
日本病院団体協議会代表者会議は18日、2018年度診療報酬改定に向けた2回目の改定要望書の取りまとめに向けた検討を開始した。11月にもまとめる。会議後の会見で原澤茂議長(全国公私病院連盟常務理事)、山本修一副議長(国立大学附属病院長会議常置委員長)が説明した。
日医総研はこのほど、ワーキングペーパー(WP)「製薬企業・医薬品卸・調剤薬局の2016年度決算」を公表した。
厚生労働省は「がん診療連携拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ」(WG)の初会合を23日に開催し、全国に400カ所以上が整備されている同拠点病院等の新たな指定要件の検討作業に着手する。
日本医学会連合・医学会の門田守人会長(堺市立病院機構理事長)は、医学研究や臨床活動などに取り組む医師らの労働環境について議論する「医療者労働環境検討会(仮称)」を会内に立ち上げる考えを明らかにした。政府が進める働き方改革が日本の医学研究活動に与える影響などについて議論を進め、政府等に必要な提言を行う方針。
厚生労働省は2017年7月12日の中央社会保険医療協議会総会で、レセプト様式の抜本的な見直し、重複する届け出内容や必要性が低い報告内容の簡素化に着手し、2018、2020年度診療報酬改定...
厚生労働省は8月18日、ヨーロッパ地域で麻しんの報告数が増加していることを受け、渡航予定者に対して注意喚起を行った。 今回、特にイタリアとルーマニアで麻しんの報告数増加が...
国立感染症研究所は8月18日、「感染症週報2017年第31週(7月31日~8月6日)」を公表した。 咽頭結膜熱の定点当たり報告数は0.71(前週0.77)で減少したが、過去5年間の同時期(前週、当?...
日本病院団体協議会は8月18日、代表者会議を開き、2018年度診療報酬改定について、今年5月に公表した要望書に次ぐ、第2回目の要望書の骨子を固めた。今後、所属病院団体の意見を踏ま...
来週8月21日(月)からの注目される医療・介護関連の審議会は「中央社会保険医療協議会」です。 その他の審議会スケジュールは、以下の通りです。8月21日(月)14:00-16:00 第3回薬剤...
全日本病院協会の猪口雄二会長はこのほど、会長就任を受けて編集部の取材に応じ、診療報酬・介護報酬同時改定や第7次医療計画、医師の働き方改革など、課題が山積する難局に立ち?...
シード・プランニングは2017年8月17日、高齢者・障害者に向けた次世代自立支援機器の市場動向に関する調査結果を発表した。市場規模としては、2020年に415億円、2025年にはその20倍の8356...