
フィリップス新社長「ヘルステックで業界首位に」(ニュース)
フィリップス エレクトロニクス ジャパンは2017年3月22日、報道機関向けの事業・新製品説明会を東京都内で開催。同年3月1日付で同社 代表取締役社長に就任した堤浩幸氏が登壇し、同社...
フィリップス エレクトロニクス ジャパンは2017年3月22日、報道機関向けの事業・新製品説明会を東京都内で開催。同年3月1日付で同社 代表取締役社長に就任した堤浩幸氏が登壇し、同社...
第一生命保険は2017年3月21日、顧客の健康寿命延伸やQOL向上を支援する「健康第一プロモート」を始動させると発表した。2018年4月までの1年間を3段階に分け、顧客に寄り添う伴走型の健?...
経済財政諮問会議の経済・財政一体改革推進委員会の社会保障ワーキンググループ(WG、主査=榊原定征・経団連会長)は22日、医療介護提供体制をテーマに非公開で議論した。
日本医師会の今村聡副会長は22日の記者会見で、厚生労働省が国会提出を目指している健康増進法改正案に盛り込む受動喫煙防止対策案について「当初案から後退した内容と受け止められる案が示されているが、国民の健康増進という観点から決して容認できない」と述べた。
四病院団体協議会の総合部会は22日、日本専門医機構の専門医制度新整備指針運用細則について、地域医療への対応が一定程度盛り込まれていることを確認した。
22日の「医療と介護の連携に関する意見交換」では、訪問看護についても意見交換を行った。訪問看護の24時間対応体制について、夜間対応へのニーズや24時間対応可能な事業所数に関するデータを求める声が上がった。
22日の「医療と介護の連携に関する意見交換」では、訪問看護についても意見交換を行った。訪問看護の24時間対応体制について重要との認識でおおむね一致した。
中医協と社会保障審議会・介護給付費分科会の代表者による「医療と介護の連携に関する意見交換」が22日に開かれ、2018年度の診療報酬と介護報酬の同時改定に向けて看取りをテーマに議論した。患者・家族の意思に基づく看取りの実現を目指す方向性でおおむね意見が一致した。意思に基づく看取りのために、連携体制の構築を目指すことも確認した。
厚生労働省は3月22日、2017年1月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は8万2,411人(前年同月比3.4%減)、死亡数は13万5,091人(同7.7%増)で、人口の自然増減数は5万2,680人の減少...
東京都は3月22日、「花粉症対策」のアンケート結果を公表した。調査対象者の5割近くが花粉症であると回答。このうち約1割は医療機関にかかっても、日常生活に支障があると感じてい?...
経済財政諮問会議の経済・財政一体改革推進委員会「社会保障ワーキング・グループ」は3月22日、医療・介護提供体制について、識者から意見を聞いた。 このなかで大和総研の鈴木準...