宿泊型産後ケア「自治体間の差、解消を」 医会
日本産婦人科医会の福嶋恒太郎常務理事は14日の記者懇談会で、市町村が実施する宿泊型の産後ケアを提供する委託先の分娩取り扱い施設への委託料などに自治体間で格差があることを問題視し、解消を訴えた。 ある......
日本産婦人科医会の福嶋恒太郎常務理事は14日の記者懇談会で、市町村が実施する宿泊型の産後ケアを提供する委託先の分娩取り扱い施設への委託料などに自治体間で格差があることを問題視し、解消を訴えた。 ある......
厚生労働省は14日、がんと2016年に診断された人が5年間生きている割合「5年生存率」を公表した。全ての患者が登録される「全国がん登録」のデータを基にした初の集計。小児がんを除く15~99歳では、前......
通常国会冒頭で衆院が解散されれば、2026年度当初予算案は審議時間が足りず、25年度内の成立は困難になる。政府は社会保障費や公務員の人件費など最低限の支出を賄う暫定予算を11年ぶりに編成し、当初予算......
産婦人科医でイーク表参道(東京都渋谷区)副院長の高尾美穂氏は14日、第一三共ヘルスケアが開いた緊急避妊薬「ノルレボ」の報道機関向け勉強会で、今回のスイッチOTC化は「非常に大きな一歩だと考えている」......
2026年度診療報酬改定での賃上げ対応を巡って、厚生労働省は14日の中医協総会で、薬局に新たな評価を設ける方針を示した。前回改定で医科に導入された外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)を参考にするため、......
中医協総会は14日、条件・期限付き承認を受けた再生医療等製品に関する価格算定・改定時の取り扱い案を了承した。原価計算方式で、営業利益率の係数は平均的な営業利益率に「0.5を乗じた値を用いる」と明記。......
厚生労働省は14日の中医協総会に、内科系の急性期症例の適切な評価に向けた、重症度、医療・看護必要度(必要度)の見直しに関するシミュレーション結果を示した。A項目(モニタリング及び処置等)・C項目(手......
中医協総会(会長=小塩隆士・一橋大経済研究所特任教授)は14日、2026年度診療報酬改定での賃上げをテーマに議論した。厚生労働省は26年度改定率を踏まえた対応の方向性と、関連する届け出の簡素化などを......
改正医療法で規定された「オンライン診療受診施設」を巡り、厚生労働省は14日の中医協総会で、医療計画上のへき地に限り、薬局内への開設を認めることを提案し、おおむね了承された。オンライン診療に関わる改正......
厚生労働省は14日の中医協総会で、2026年度診療報酬改定で26年度以降の物価上昇分に対応するために新設する評価について、入院に関する算出方法の考え方を示した。特定機能病院、急性期、回復期、慢性期、......
上野賢一郎厚生労働相は14日、東京都品川区のNTT東日本関東病院で医療DXを中心とした生産性向上の取り組みを視察した。 同院では、デジタル技術を積極的に活用する「DX推進病棟」を運営するなど、先進技......
厚生労働省は14日の中医協総会で、2024年7月から25年6月までの先進医療の実績を報告した。先進医療技術数(25年6月末現在)は先進医療AとBを合わせて73種類だった。不妊治療関連技術の実施件数の......
日本病院会の相澤孝夫会長は14日の会見で、新たな地域医療構想策定ガイドライン(GL)に関する日病としての意見書を来月の早い段階で厚生労働省に提出する意向を示した。 この日の常任理事会では、提出に向け......
中央社会保険医療協議会・総会は14日、医療従事者などの賃上げに向けた対応を議論した。この中で厚生労働省は、現行の「ベースアップ評価料」に目標とするベースアップを実現するための点数を上積みする案を提示し、概ね了承された。2024年度改定時に基本診療料の引き上げで対応した40歳未満の勤務医や事務職員なども新たに「ベースアップ評価料」の対象職種に追加。賃上げの実績報告を求める仕組みに組み入れることで、実効性を確保する。 26年度予算編成過程の大臣折衝では、26・27年度にそれぞれ3.2%(看護補助者と事...
中央社会保険医療協議会・総会が14日に開催され、改正医療法で規定された「オンライン診療受診施設」について議論した。厚生労働省は、へき地にある薬局内にオンライン診療受診施設の設置を可能とする方針を示し、各委員は慎重な運用、厳格なルールを設けることを求めた上で、概ね了承した<doc23042page6>。 オンライン診療に関わる医療法等の一部を改正する法律は2026年4月1日より施行される<doc23042page2>。現行の「保険医療機関及び保険医療養担当規則」や「保険薬局及...
厚生労働省は14日、2016年に新たにがんと診断された人の5年生存率の結果を公表した。今回の数値は、がん以外の死亡を除いた純生存率に基づく。全ての病院および都道府県が指定する診療所から、16年以降にがんと診断された人の罹患や治療の情報などを登録・管理した「全国がん登録」のデータを国立がん研究センターが集計し、厚労省で取りまとめた<doc23121page9><doc23121page10>。 AYA・成人(15歳以上)の部位別の5年生存率は、前立腺が最も高く92.1%だった...
中央社会保険医療協議会・総会が14日に開催され、厚生労働省は内科系領域を適正に評価するために、重症度、医療・看護必要度のさらに詳細なシミュレーションを実施し、結果をこの日の総会に報告した。 シミュレーションの対象となったのは、急性期一般入院料1-5および地域包括医療病棟。A・C項目への追加に当たっては、内科学会からの提案項目を基本とし、外来で実施される割合が多い項目や比較的実施が容易で診療行為に影響を与えるおそれのある項目が除外された。救急搬送受入件数による評価は、病床あたりの受け入れ件数・・・...
中央社会保険医療協議会・総会は14日、2026年度診療報酬改定に向けて賃上げをテーマに議論した。厚生労働省は、賃上げに向けた対応と手続きの簡素化の方向性を示すとともに、「外来・在宅、訪問看護」「入院」についてそれぞれ対応案を提示した。 外来・在宅、訪問看護については、現在のベースアップ評価料(I)(II)と同様、目標とする賃上げに必要な金額の中央値に基づいて(I)を設定し、それよりも相当多くの財源を要する事業所に(II)を設定する案を示した<doc23044page24>。また、入院に...