補償対象外の脳性麻痺児、「特別給付」の設計へ 機構、厚労省から受託
日本医療機能評価機構は12日に開いた「産科医療補償制度運営委員会」(委員長=小林廉毅・東京大大学院医学系研究科名誉教授)で、産科医療特別給付事業の事業設計について、厚生労働省から受託する方針を示した......
日本医療機能評価機構は12日に開いた「産科医療補償制度運営委員会」(委員長=小林廉毅・東京大大学院医学系研究科名誉教授)で、産科医療特別給付事業の事業設計について、厚生労働省から受託する方針を示した......
政府は12日、マイナンバーカードを持つのが不安な高齢者らを念頭に、暗証番号の設定が不要な「顔認証マイナンバーカード」を15日から導入すると明らかにした。市町村で申請を受け付ける。顔認証カードは健康保......
政府が12日に開いたマイナンバー情報総点検本部で、岸田文雄首相は従来の方針通り、現行の健康保険証の発行を来年秋で終了し、マイナ保険証に切り替える考えを示した。 本部終了後の会見で、河野太郎デジタル相......
自民党の「日本ケアマネジメント推進議員連盟」は11日、2024年度介護報酬改定で、質の高いケアマネジメント実現に取り組むべきだとの決議書を、武見敬三厚生労働相に提出した。ケアマネジャーの業務範囲が拡......
介護保険総合データベース(介護DB)のオープンデータの在り方に関する専門委員会は11日、3回目の公表時期を2024年12月とする方針などを、大筋で了承した。厚生労働省老健局が公表に向け、準備を進める......
自民党は12日の政調全体会議(萩生田光一政調会長)で、党の2024年度予算編成大綱案を会長一任で了承した。4日の厚生労働部会で大綱案を議論した際、トリプル改定に関する記載は「骨太の方針2023」と同......
自民党の「こども・若者」輝く未来創造本部(後藤茂之本部長)は12日、政府の「社会保障の改革工程」、こども未来戦略案、こども大綱案について、関係省庁の報告を受けた。本部の橋本岳幹事長は終了後の取材で、......
自民党の医療関係職種の議員で組織する「カトレア会」(関口昌一会長)は11日、医療・介護・福祉関係職の賃上げ実現に向け、2024年度トリプル改定での大幅な報酬引き上げを求める要望書を岸田文雄首相に提出......
人口約6000人の岡山県奈義町で、家庭医療の提供を掲げる奈義ファミリークリニック(松下明所長)が、門前薬局から薬剤師レジデントを受け入れている。医師と同じ土台で、地域のプライマリ・ケアを担う能力を身......
世界保健機関(WHO)は11日、アフリカ南東部のケニア、マラウイ、ウガンダ、ザンビア、ジンバブエの5カ国で炭疽が拡大、今年は計20人の死亡が確認されたと明らかにした。死者のうち13人はウガンダでの報......
埼玉県ふじみ野市の住宅で昨年1月、散弾銃で医師の鈴木純一さん(当時44)を射殺し、医療関係者に重傷を負わせたなどとして、殺人や殺人未遂の罪に問われた渡辺宏被告(68)の裁判員裁判で、さいたま地裁(小......
シルバーサービス振興会は12日、介護プロフェッショナルキャリア段位制度の新規レベル認定者を公表した。11月に開催されたレベル認定委員会での審議の結果、新たに50人のレベル認定者が誕生。レベル認定者の総数は8,863人となった<doc12781page1>。 サービス種類別でみたレベル認定者数が多いのは、介護老人福祉施設2,265人、介護老人保健施設2,060人、通所介護1,099人など<doc12781page4>。 レベル別の内訳は、▽レベル2(1)/3,344人▽レベル...
岸田文雄首相は12日のマイナンバー情報総点検本部で、現行の健康保険証の発行を来年秋に予定通り終了し、「マイナ保険証」を基本とする仕組みに移行すると表明した。マイナ保険証についての国民の不安を払拭するための各措置の進ちょく状況を踏まえて判断した。 健康保険証の廃止後も、政府は最大で1年間は現行の保険証を使用できるようにするほか、マイナ保険証を保有しない人には申請によらず資格確認書を発行する<doc12548page15>。 岸田首相は総点検本部で、マイナ保険証は患者本人の薬剤や診療のデー...
政府のマイナンバー情報総点検本部は12日、暗証番号の設定が不要な「顔認証マイナンバーカード」の交付を可能とする仕組みの導入を15日に開始すると発表した<doc12548page16>。認知症などで暗証番号の設定に不安がある人でも安心してマイナカードを利用できるようにするほか、代理交付の負担軽減につなげる狙いがある。 導入に当たっては、高齢者やその家族、福祉施設などの意見を踏まえて検討を実施。また、市町村で事前に情報提供した事務フローなどに基づき準備を行うとしている<doc1254...
中央社会保険医療協議会・総会では、2024年度診療報酬改定に向けた入院・外来の詳細が個別議論されている。その基となるのが「入院・外来医療等の調査・評価分科会」の最終とりまとめであり、ここでは入院・外来それぞれの横断的テーマから主要ポイントに絞って改定の方向性を確認してみる。◆JCS「0」でも死亡率は1割に達する 急性期入院医療では、二次救急医療機関への影響が大きい「救急医療管理加算」で今回も適正化が検討されている。「意識障害または昏睡」や「心不全」の患者では、JCS(意識障害分類)やNYHA(心機...