【感染症ニュース】インフルエンザ全国定点報告数10週連続増加 専門医が「既に罹患した人もワクチン接種」を勧めるワケ 入院患者の多い年齢層は…(感染症・予防接種ナビ)
厚生労働省が11月6日に発表した「インフルエンザの発生状況について」令和5年第43週(10/23-29) によると、全国のインフルエンザ定点当たり報告数は19.68。前週(42週)から約1.2倍増加し
【中医協】高齢者救急の「下り搬送」、意見分かれる
入院医療を議論した8日の中医協総会では、主に高齢者救急を想定した「下り搬送」も大きな論点になった。支払い側は下り搬送を活用して、急性期病床は本来対応すべき患者への対応に注力すべきとの姿勢を表明。一方......
【中医協】焦点のB項目、支払い側「急性期全般で廃止を」 診療側は慎重
中医協総会(会長=小塩隆士・一橋大経済研究所教授)は8日、急性期入院医療を議論し、「重症度、医療・看護必要度(必要度)」の評価項目の見直しが大きな論点になった。焦点となっているB項目(患者の状況等)......
【中医協】他市町村の患者へのオン診、「実態把握を」
8日の中医協総会では、オンライン診療の現状を巡って議論した。厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」では、直接の対面診療も行える体制を求めている。しかし、オン診患者の大半が他の市町村、......
沢井の試験不正、検知は「困難だったと推察」 武見厚労相
武見敬三厚生労働相は8日の衆院厚生労働委員会で、沢井製薬による溶出試験の不正について、都道府県の検査で明らかにするのは「困難だったと推察される」とした。田中健氏(国民民主)への答弁。 武見厚労相は「......
日医と健保連、「オンライン診療」で応酬 都内のシンポで
東京都内で8日に開かれたシンポジウムで、日本医師会の宮川政昭常任理事と、健保連の幸野庄司参与が、オンライン診療を巡って意見を戦わせる場面があった。●医師の手技、「できるものはオンラインで」 幸野氏......
財政審、「秋の建議」に向け議論 近く取りまとめへ
財務省の財政制度等審議会・財政制度分科会(分科会長=十倉雅和・経団連会長)は8日、2024年度予算編成に向けた「秋の建議」の内容を固めるため、非公開で意見を交わした。近く、正式に建議をまとめて、財務......
PHR活用で「医療版情報銀行」を 石川県加賀市、フォーラムで紹介
「デジタル田園健康特区」に指定された3市町によるフォーラム(内閣府主催)が8日、長野県茅野市で開かれた。PHR(パーソナル・ヘルス・レコード)を活用した「医療版情報銀行」の構築を進める石川県加賀市の......
大麻由来医薬品の施用法案、衆院で審議入り
大麻由来医薬品の管理、流通、施用を可能とする大麻取締法等改正案は8日、衆院厚生労働委員会で武見敬三厚生労働相が趣旨を説明し、審議入りした。 参考人質疑を10日に行う予定だ。
保険給付の範囲、「形を変える努力は必要」 迫井医務技監
厚生労働省の迫井正深医務技監は8日、東京都内でのシンポジウムに出席し、公的保険の給付範囲の在り方について、「形を変えていく努力は必要だと思う」と述べた。「どこをどのように変えていくか、何を許容するか......
感染症の行動計画改定、近く「骨子案」 中間取りまとめに向け
政府の新型インフルエンザ等対策推進会議は8日、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の見直しに向けて議論した。早ければ次回、中間取りまとめの骨子案を示す見通しだ。骨子案を踏まえて、12月にも中間取......
介護処遇改善、3加算を「一本化」へ 24年度改定
社会保障審議会・介護給付費分科会(分科会長=田辺国昭・国立社会保障・人口問題研究所長)は6日、3種類存在している介護職員の処遇改善関連加算を2024年度介護報酬改定で一本化することを大筋で了承した。......