国立成育医療研究センターと日本IBM、医療文書の作成支援システムを検証(ニュース)
国立成育医療研究センターと日本IBMは、医師が書く診療情報提出書(紹介状)や各種診断書や証明書など、医療文書のドラフト作成を支援するシステム「ダイナミック症例サマリー」の実用に向けた検証を開始した。同システムは国際標準に準拠したデータフォーマットである「HL7 FHIR」を採用しており、同フォーマットの電子カルテシステムであれば、特定のベンダーやシステムに依存せずに接続できる。2023年10月1......
高齢者救急、「下り搬送」「早期転送」の仕組みを 日医・長島常任理事
中医協診療側委員を務める長島公之・日本医師会常任理事は本紙の取材で、2024年度診療報酬改定に向けて重要な論点になっている急性期での要介護高齢者への対応について、3次救急から2次救急等への下り搬送や......
島村氏の「お別れの会」、11月19日に横浜市で 代表発起人に菅前首相ら
8月に逝去した歯科医師の島村大元参院議員(神奈川県選出)のお別れの会が、11月19日午前11時から、横浜市のロイヤルホールヨコハマ「ヴェルサイユ」で開かれる。発起人代表は、菅義偉前首相、自民党神奈川......
日医、「異次元の改定」と強調 自民ヒアリングで
自民党は30日、「予算・税制等に関する政策懇談会」を開き、2024年度の予算編成・税制改正に向け、厚生関係団体へのヒアリングを始めた。日本医師会は、24年度診療報酬改定について、▽通常の改定▽賃金上......
特養の利益率、22年度は過去最低に 福祉医療機構
福祉医療機構は30日、特別養護老人ホームの2022年度の利益率が、「従来型」「ユニット型」いずれも、過去最低の水準になったとの速報値を示した。経営状況が悪化した共通の要因として、利用率の低下と、物価......
【中医協】医療的ケア児、「歯科訪問診療の強化を」
中医協は27日の総会で、小児に対する歯科訪問診療を議論した。病院歯科での医療的ケア児への診療は、外来や病棟が中心となっている現状を踏まえ、歯科訪問診療の対応強化を訴える声が複数の委員から上がった。●......
22年度の医業利益率、「一般」「療養型」で過去最低に 福祉医療機構
福祉医療機構(WAM)は30日、2022年度の病院の経営状況(速報値)を発表した。医業利益率は、一般病院と療養型病院が過去最低水準になった。 医業利益率は、一般病院がマイナス1.2%(前年度0.2%......
介護・障害福祉の「ノーリフトケア」、認知度を調査 中災防
介護・障害福祉の職員の腰痛を避けるため、要介護者や物を人力で抱え上げない「ノーリフトケア」の取り組みについて、厚生労働省の委託を受けた中央労働災害防止協会(中災防)が、アンケートを始めた。ノーリフト......
感染症初期から「財政措置を」 自治体が主張、政府会議で
政府の新型インフルエンザ等対策推進会議は30日、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の見直しに向け、自治体の関係者らにヒアリングした。岐阜県の大森康宏副知事は、新たな感染症危機に備え、発生初期か......
医療経営士1級、1次試験は20人合格
日本医療経営実践協会は30日、第11回「医療経営士1級」資格認定試験で、第1次試験に20人が合格したと発表した。試験は9月3日に実施。受験者数は45人で、合格率は44.4%だった。 第2次試験は12......
若年層、続く「献血離れ」 30代以下、10年で3割減
2022年度に献血をした30代以下は167万人で、12年度の251万人から約33%減となり、若年層の「献血離れ」が続いている。この傾向が変わらなければ将来、輸血用血液の供給が不安定になる懸念もあり、......