長期品と後発品の差額「患者が全額負担を」  維新、自公に提言

 社会保障改革を巡る自民党、公明党、日本維新の会の3党協議が3日にあり、維新は医療費の削減に向け、後発医薬品の使用促進をさらに進めるべきとの姿勢を示した。患者が長期収載品を希望した場合、後発品との差額...

高額療養費、見直し凍結で鹿沼局長が謝罪  医療保険部会

 3日の社会保障審議会・医療保険部会では、凍結になった高額療養費制度の見直しについて、厚生労働省の鹿沼均保険局長が謝罪した。 高額療養費制度の見直しは、昨年11月から4度、医療保険部会で議論した。その...

茨城の救急選定療養、対象外病院に「影響」9%  県医調査

 茨城県医師会は3日に会見を開き、昨年12月から同県が開始した救急搬送における選定療養費徴収について、制度対象外の救急告示病院と、郡市医師会を対象に行ったアンケート調査の結果を公表した。制度開始以降、...

茨城の救急選定療養、対象外病院に「影響」9%  県医調査

 茨城県医師会は3日に会見を開き、昨年12月から同県が開始した救急搬送における選定療養費徴収について、制度対象外の救急告示病院と、郡市医師会を対象に行ったアンケート調査の結果を公表した。制度開始以降、...

「スマホ保険証」で実証事業  厚労省、8月スタートも視野

 厚生労働省は3日の社会保障審議会・医療保険部会(部会長=田辺国昭・東京大大学院教授)で、スマートフォンにマイナ保険証機能を搭載する「スマホ保険証」について、一部の医療機関などで先行的に使用する実証事...

医療法改正案が審議入り  衆院本会議

 厚生労働省が提出した医療法改正案は3日、衆院本会議で審議入りした。福岡資麿厚生労働相が趣旨を説明した。法案は、▽地域医療構想の見直し▽医師偏在是正に向けた総合的な対策▽医療DXの推進―が柱となってい...

医療法改正案が審議入り  衆院本会議

 厚生労働省が提出した医療法改正案は3日、衆院本会議で審議入りした。福岡資麿厚生労働相が趣旨を説明した。法案は、▽地域医療構想の見直し▽医師偏在是正に向けた総合的な対策▽医療DXの推進―が柱となってい...

マイナ救急を全消防本部で実証  消防庁、報告書を公表

 総務省消防庁は3日までに、「救急業務のあり方に関する検討会」での検討結果をまとめた、2024年度版の報告書を公表した。マイナンバーカードを搬送先の選定に活用する「マイナ救急」の実証事業を、25年度か...

骨太へ5月下旬に報告書案  自民・財政改革本部

 自民党の「財政改革検討本部」(小野寺五典本部長)は3日、役員会を開き、今後のスケジュールなどを確認した。今夏の「骨太の方針2025」を視野に、多数の議員が参画する議論を経た上で、5月下旬を目安に報告...

帯状疱疹ワクチン定期接種化を通知  厚労省

 厚生労働省健康・生活衛生局は3月31日付で、2025年度から帯状疱疹ワクチンを定期予防接種化することについて示した施行通知を、都道府県などに発出した。HPVワクチン「キャッチアップ接種」の経過措置に...

労働安全衛生法改正案が審議入り  参院厚労委で

 厚生労働省が提出した労働安全衛生法改正案は3日、参院厚生労働委員会(柘植芳文委員長)で審議入りした。福岡資麿厚生労働相が趣旨を説明した。 改正案では、労働者50人未満の事業場にもストレスチェックの実...

薬機法、立民は賛成へ

 立憲民主党の厚生労働部門会議は3日、厚生労働省提出の医薬品医療機器等法(薬機法)改正案と労働安全衛生法改正案を審査し、賛成する方針を決めた。 薬機法改正案に関しては、リアルワールドデータのみの臨床成...

薬機法、立民は賛成へ

 立憲民主党の厚生労働部門会議は3日、厚生労働省提出の医薬品医療機器等法(薬機法)改正案と労働安全衛生法改正案を審査し、賛成する方針を決めた。 薬機法改正案に関しては、リアルワールドデータのみの臨床成...

リフィル、認知度・利用状況で「ダッシュボード」  デジタル庁

 リフィル処方箋の利用促進に向け、認知度や利用状況のグラフなどを一覧で表示する「ダッシュボード」の運用がデジタル庁のホームページで始まっている。3月31日に公開され、患者・薬剤師・医師それぞれの「認知...

バイオシミラー促進加速へ、先行事業を全国展開  協会けんぽ

 全国健康保険協会(協会けんぽ)は今年度、バイオシミラー(BS)の使用促進に関する取り組みを加速させる。10支部で先行的に取り組んだパイロット事業を全国の支部で展開することを通じて、協会が独自に掲げた...