もう一歩踏み出すための介助セミナー 番外編
日時 2017年5月17日(水) 時間 10:00~16:00 会場 西浦宅 東大阪市森河内西1-34-21 介護職、看護職、理学療法士、作業療法士、一般の方まで興味のある方ならどなたでも参加いただ...
ヘルスケアに関する最新情報を提供します!
日時 2017年5月17日(水) 時間 10:00~16:00 会場 西浦宅 東大阪市森河内西1-34-21 介護職、看護職、理学療法士、作業療法士、一般の方まで興味のある方ならどなたでも参加いただ...
このセミナーは ・今から腹部エコーを始める ・既に始めているが、練習中である ・なんとか撮れるが、試行錯誤している といった方にオススメするセミナーです。 「少しでも質問しや...
レクリエーションにはレクリエーションを突然始めるのではなく、最初の場の雰囲気“ice”をまずは和やかにする“break”「アイスブレイク」という手段があります。 このアイスブレイク...
【車椅子の採寸や車椅子適合、選定のための身体採寸方法がわかっていれば、業者ではなくセラピストの目線から車椅子を選定できます。その瞬間、タイヤの付いたただの椅子は治療技術...
「車椅子の整備不良からアクシデントが発生してしまった」 「車椅子管理はどうしたらいいのか・・・」 「どこをどう調整すればいいんだ?」 「リスクへの職員の意識が薄い」 「業者?...
Ⅰ.2017年臨時介護報酬改定と介護職員の処遇改善 ・介護報酬改定率1・14%(内、在宅分0.72%、施設分0.42%) ・一億総活躍社会の実現の介護離職ゼロに伴う介護職員の処遇改善 ・介?...
会社の同僚・上司、顧客、友人や家族などなど… 仕事や普段の会話で、なんとなく盛り上がらない、 さらには嫌な気分になってしまうような経験はありませんか? このワークショップ...
本セミナーでは、すべてのビジネスパーソンを対象に、講師が数々の放送の現場で培った「伝え方の技法」を集中して講義します。 ◆パワポを工夫しても最終的にきちんと伝わっていな?...
貧血や低血糖に何故なるのか、逆説から入る講義。 貧血や低血糖に対する正しい知識とすぐに使えるカウンセリングの技術を習得できます。 からだを細胞レベルや代謝の働きにまで?...
臨床で、上司・同僚・後輩そして患者さんとのコミュニケーションが上手く行かず、悩んでいませんか? そもそもコミュニケーションとは、一体どのようなものなのでしょうか? コミュ?...
シーティング理論 → シーティングクッション製作工房JURS(R.E.D.実技)という流れになります。 Relativity Approachとはシーティングを徐重力、中間位、抗重力とアライメントを評価し重力...
管理職・リーダー養成、キャリア開発、社員の意識・行動変革など、国内外の多くの企業で活用されているEQを測り、伸ばすロングセラーの研修です。 豊富なワークで普段意識すること?...
【長期療養生活6年、ADL全介助の症例に、局所的ではなく、全身の筋緊張を一度に落とすポジショニングを行ったところ、拘縮が変化して端座位や自立、20日後にお楽しみのゼリー食を...
近年の目覚ましい技術進歩とともに、医療分野においても様々なイノベーションが起こりつつありますが、医療ビッグデータの活用は高齢化社会を抱える我が国にとって極めて重要なテー...
ポジショニングやシーティング、フィッティング等の姿勢制御技術はどこから来て、誰が初めて、いつ研究が始まったのでしょうか。 ■それは、古代ギリシャからはじまり、日本では着?...
近年、身体質量と重力を拮抗させた環境で行うポジショニングアプローチを行う事で、筋緊張が安定し、関節拘縮の変化と長時間持続する臨床研究が発表されました。ニュートン物理学、第三法則、作用-反作用の法則の、反作用を限りなく小さくするという、微小重力相対性理論の仮説を実証した結果で、低反撥マットレスを数枚重ねてポジショニングを行うことで仮説の立証に成功しました。この環境をRehabilitation & Engineering Design -R.E.D.-とし、2010年より研究が開始されました。 身体にかかる重力が小さくなり、収縮の必然性がなくなる筋、腱は、柔軟性を取り戻し、神経や感覚入力と相互作用していきます。変化した身体状況は自律神経系の安定(副交感神経優位)や呼吸、循環へと波及し、過緊張、低緊張など異常筋緊張の安定に結びついていきます。 代表的な例として、長期療養生活を送る、長い年月をかけてもたらされた過緊張や関節拘縮の変化と循環器系の安定例は、これまでの臨床場面では見られなかった新しい発見と、今後の医療に大きく影響する事が示唆されました。低反撥マットレスを身体質量の比重に合わせて積層する環境設定という単純性は、高い再現性と介入者要因に依存しない筋緊張制御となり、誰が介入しても同じ結果となります。このような現象、結果の蓄積により関節拘縮の概念をも、確実に変える力を持っています。 また、このような筋組織の変化と過緊張、低緊張など異常筋緊張の安定、重度の呼吸器疾患、心疾患患者の心拍数、呼吸数、血中酸素飽和度、血圧の安定は、ワッサーマンの歯車に代表される、筋、呼吸、循環の効率と、三者に対し、同時に介入し結果を出した背景が否めず、内部障害への新たなアプローチとしても期待されています。 この研究結果を数年にわたり、当学会以外の全国の著名学会に発表、共有し、2015年5月に理学療法の全国学会、6月には、作業療法の世界学会にも、2演題の演題採択がされています。医療、医学に携わる日本全国、世界各国の査読者が認めた事実を皆さんと共有すると共に、研究に用いた物品ではなく、臨床現場にあるものだけで結果を残す具体的方法論や、明日からすぐに使え臨床に役立てるポジショニング技術や、在宅介護でのポジショニングの応用をご提案します。
■ポイント リスクの把握 ⇒ 技術の習得(整備、点検技術)⇒ 車椅子の管理と継続 ⇒ このすべてがマネジメント ■全国的にみて、まずリスクが何であるかが分からないようで...
このセミナーは ・今から心エコーを始める ・心エコーの練習段階である ・Bモード画像が上手く出せない という方にオススメする少人数制(5名)のセミナーです。 「難しいところを整?...
一般的に肛門疾患における疾患別頻度は、痔核、裂肛、痔瘻のいわゆる3大疾患が大多数を占め、これらの3種の疾患で約90%を締める。したがって肛門疾患に対する診療では通常一般的に...
このセミナーは ・今から頸動脈エコーを始める ・頸動脈エコーを始めているが試行錯誤している ・ドプラの意味がよくわからない ・ドプラ計測が安定しない という方にオススメするセ?...
新しい年度が始まる時。 曖昧になっているテクニックはありませんか? 飛躍の年にしたいと思っている方はいませんか? 新しい年のスタートをみんなで一緒に切りましょう!!